注意
pixivでの作品数はユイタグのほうが多い。検索機能を使って検索すると他の作品のユイまで引っかかるので注意。
概要
CV:伊藤かな恵
アインクラッド22層の森に倒れていた幼い少女。
原因不明の記憶喪失でキリトをパパ、アスナをママと呼び慕っている。
(何、この家族)
その正体はSAOのメインシステム『カーディナル』の『メンタルヘルスカウンセリングプログラム試作1号、コードネームユイ』すなわちAI(人工知能)プログラムである。
記憶がなかったのはSAOが正式サービスを始めたときカーディナルから権限を制限され次第にバグを蓄積させていった結果とのこと。
ある日キリトとアスナの存在に気づきそばにいたいと思うようになり実体化した。
本来プレイヤーが倒すべき隠しダンジョンのボスを消去してしまったためGMから疎ましく思われその存在を消去される結果に。
消去される前にキリトがGMアカウントに割り込んでユイのデータを自分のナーヴギア内に移動することに成功し一部をアイテム化している。
フェアリーダンス編ではナビゲーションピクシーという姿で登場しキリトの行動の手助けをしている。
その後の活躍は原作を確認してね。
ゲーム『インフィニティ・モーメント」/「ホロウ・フラグメント』では、76層で復活しキリトとアスナの帰りを待っている。
それはいいのだがイベントでの彼女はプログラム的に壊れていてキリトやアスナが困るようなことを平然と言い出したりキリトの意に反して暴走したりする。キリト曰く「なぜお前の探究心はプログラム的におかしいんだ?」
関連イラスト
関連タグ
電撃文庫FIGHTINGCLIMAX(アスナの勝利ポーズで画面端から走ってきてアスナにむかって飛びつくように抱きつく。また、『IGNITION』ではキリト、アスナと同じく幼女に懐かれている、遊佐恵美〈相方の真奥貞夫はサポートキャラのためトークが無い。〉との専用トークがあり、その話の中にユイとアラス・ラムスが出てくる。)
アウラ(.hack)(似たような位置付けのキャラ〈ゲームの根幹に関わるAIというところが共通している〉。)