保科美友

ほしなみゆ

保科美友とは、『君のいる町』の登場人物。漫画原作の１６巻より登場。

保科美友とは～『君のいる町』の登場人物である。

キャラ名　保科美友

　青大や柚希と同じ大学に通う女子大生で、初期登場時の年齢は19。学年も同じ。

また、青大が新たに住み始めたアパートのお隣さんでもある。

極度の男性恐怖症だが、時折見せる大胆な行動や言動で青大を困惑させる。

最初こそお騒がせものであったが、最終的には青大と柚希の良き理解者に。

作中キャラの中で一番の巨乳。

乳揺れもある。

ゲーム版ではそのグラマーで惑わしっ子な魅力を存分に発揮。

衣装には乳首の突起も追加され、色気と絶妙なチャーミングさを披露した。

ストーリーイベントでは、描き下ろしの水着姿や乳揺れの描写もある。

バレンタイン、ホワイトデーでのイベントでは、片付けの為に立ち上がった時、

胸が大きく跳ねてぷるんと、

アイドルイベントでは話し合いで座った弾みでプルンと揺れている。

どちらも主人公の視線を釘付けにした。

プールで大胆な水着姿を披露した事がある。本人は恥ずかしがってシャツを羽織り、隠していたが、枝葉懍によって脱がされる。その下にはフリルたっぷりで派手な水玉模様の三角ビキニを着ていた。

シャツを脱がされた勢いで胸はシャツに引っ張られ、ブルルンと弾けるように揺れた。

あまりに見事な揺れっぷりだった為、青大にしっかり見られることになった。

青大の家では酔った勢いで下着姿になる事もしばしば。

公式で保科の胸は100センチというボリュームを表現する為か、横アングルからの胸はかなり張り出して描かれている。それが揺れたり、顔を埋めたり、裸になったりするのである。