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後藤藤四郎極の編集履歴

2017-03-18 19:15:40 バージョン

後藤藤四郎極

ごとうとうしろうきわめ

ゲーム『刀剣乱舞』に登場する後藤藤四郎の二段階成長した姿。

後藤藤四郎(刀剣乱舞)の項も参照。


プロフィール

後藤藤四郎極
刀帳36番
種類短刀
刀派粟田口
刀工粟田口吉光
一人称
身長不明
村田太志
しきみ

「大将、ずっと守ってやるからな」


概要

2017年3月14日のアップデートで実装された「極(きわめ)」刀剣男士

後藤藤四郎がレベル60以上になり、四日間の修行を終えることによってランクアップが可能になる。


2016年3月16日現在、極が実装されている男士の中では機動が愛染国俊極と並び143・衝力が平野藤四郎極と並び42で2位。統率が今剣極と並び82で3位。

隠蔽が厚藤四郎極小夜左文字極と並びワースト2位。


後藤が修行に行かされた先は、戦乱の遠くなった頃の尾張であった。

手紙では彼が今まで抱えてきた悩みや想いを審神者に打ち明けてくれる。


修行を経たことで、「守り刀」としての自信をつけ、審神者を守る決意を示してくれる。その固い決意は、負傷時の本丸や刀剣破壊の場面に於いても見られる。

背伸びした印象のあった以前よりも、落ち着きと頼りがいが増した。

本丸ボイスでは審神者を遠乗りに誘ったり、会話をしようと積極的に気さく接する。背を気にしている面も健在だが、その言い方から審神者との差を気にしているようにも聞こえる。


関連イラスト


関連タグ

刀剣乱舞 刀剣男士 短刀男士

後藤藤四郎(刀剣乱舞) 極(刀剣乱舞)

グループタグ

粟田口 藤四郎兄弟

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