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後藤藤四郎(刀剣乱舞)の項も参照。

プロフィール

後藤藤四郎極
刀帳36番
種類短刀
刀派粟田口
刀工粟田口吉光
一人称
身長151
村田太志
しきみ

「大将、ずっと守ってやるからな」

概要

2017年3月14日のアップデートで実装された「極(きわめ)」刀剣男士

後藤藤四郎がレベル60以上になり、四日間の修行を終えることによってランクアップが可能になる。レアリティが一段階上がり、装備スロットが2つになった。「極」の短刀男士の特性として昼戦でも遠戦を避けることがある。

2018年1月時点、極が実装されている短刀男士の中では機動が愛染国俊極と並び143で2位。衝力が平野藤四郎極と並び42、統率が今剣極と並び82で3位。

生存・隠蔽(厚藤四郎極小夜左文字極と同率)がワースト2位。

後藤が修行に行かされた先は、戦乱の遠くなった頃の尾張であった。

手紙では彼が今まで抱えてきた悩みや想いを審神者に打ち明けてくれる。

修行を経たことで、「守り刀」としての自信をつけ、審神者を守る決意を示してくれる。その固い決意は、負傷時の本丸や刀剣破壊の場面に於いても見られる。

あどけない少年らしさも垣間見せていた以前よりも、落ち着きと頼りがいが増した。

本丸ボイスでは審神者を遠乗りに誘ったり、会話をしようと積極的に接する。背を気にしている面も健在だが、その言い方から審神者との差を気にしているようにも聞こえる。

多くの人をギャップ萌えに落とした放置ボイスも審神者に構われたがるものに変化。

内番・手合わせで短刀の藤四郎兄弟と組ませると見られる内番特殊台詞も極める前とは異なるものに変化した。

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