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イヤデス・ハリスンの編集履歴

2017-04-10 15:15:41 バージョン

イヤデス・ハリスン

いやですはりすん

イヤデス・ハリスンとは、「キン肉マン」の登場人物である (手前の女性)

概要


『キン肉マンアメリカ遠征編』に登場する女性。


アメリカ超人界を牛耳る団体の一つ・超人評議会の会長を務める。

かつて女性ながらアメリカ超人界の首領ゴッド・フォン・エリックに師事していたこと以外詳しい経歴は不明だが、男社会である超人格闘技界で団体の長にまで上り詰めた手腕は相当なモノと思われる。

師事する


アメリカ超人界のトップに立つべく超人同盟シーク星人と結託し、超人協会に籍を置くキン肉マンの超人オリンピックチャンピオンベルトを奪おうと画策した。

しかし、変装してシャネルマンと名乗り、超人同盟に潜入したキン肉マンの正体を暴こうとした所で土壇場でシーク星人の腹心スカル・ボーズが裏切ったため目論見は外れてしまった。


その後、ゴッド・フォン・エリックの仲裁でアメリカ超人界統合を目的とする全米タッグ選手権の開催が決まり、評議会の代表チームとしてチャンピオンであるビューティー・ローデスと、新たに招聘したジャンヌ・スティムボードのコンビジ・エンペラーズを出場させた。


しかし、二人は超人同盟の代表チーム宇宙一凶悪コンビの凶器攻撃で重傷を負った為棄権を余儀なくされ、アメリカ超人界統一の野望は潰えた。


その後、ザ・マシンガンズと宇宙一凶悪コンビの試合に駆け付け、シーク星人に唆されてテリーマンの義足を奪って逃走を図ったキン骨マンから義足を奪還しようとしてキン骨マンに殴られ気を失った少年を介抱した。


アニメ版では超人同盟の会長として登場し、シーク星人は腹心の部下となっていた。

配下の超人達を差し向け、キン肉マンのタイトルを奪おうとしたが果たせず、悪事がばれて五分刈刑事に逮捕された。

口癖は「嫌です!」

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