異人館村殺人事件
いじんかんむらさつじんじけん
異人館村殺人事件とは金田一少年の事件簿に登場する事件である。
概要
金田一少年の事件簿の中でも歴代中、最もえげつないとされる事件。
首なし死体、惨殺、不気味な青年(KKK?)、校長とPTA会長の不倫…
何よりとある理由(後述)により単行本以外のメディアでは視聴することが出来ない。
体の一部が切断されたミイラの隠された6つの館のある六角村で起こる連続殺人劇。
ストーリー
ある日、教師である小田切進との関係がばれてしまい
彼女は故郷の六角村に連れ戻されて
親が決めた許嫁と結婚させられる事となった。
式への招待を受けやってきた金田一、美雪。そして小田切。
式の夜に教会の鐘が鳴り響く。
教会にいってみると花嫁である若葉の首なし死体があった。
「7人目のミイラ」なる人物の犯行であった。