バランシェ・ファティマのNO42。紫の瞳をした、天照のコピーとして産み出されたファティマ。
目覚めさせるも目覚めさせぬも自由と判断を委ねられたが、結局目覚めさせられ天照陛下の影武者となっていた。天照の隠棲に伴い全権を譲渡され、AKDの皇帝となる。
コピーだが性格は天照とはまるで別物で極めて人間的(悪い意味で)であり、恐怖政治を敷いた。
その紛い物ぶりはラベル・ジューダに「王の目をしていない」と言い切られるほどであり、ミラージュ騎士たちにも軽視され蔑まれた。
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