委員長の魔女の手下
いいんちょうのまじょのてした
委員長の魔女の手下とは、テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』に登場するキャラクター(使い魔)である。
委員長の魔女の手下(クラスメイト)
委員長の魔女の手下。その役割はクラスメイト。
足に履いたスケート靴で糸の上を優雅に滑走するが それぞれは魔女が糸で操ってるだけであり意思を持たない。
(『魔法少女まどか☆マギカ』公式サイトより)
外見
プリーツスカートを穿いた下半身のみの姿をしており、ひざまくらという商品を彷彿とさせる。親の魔女と違いスカートの中身が見放題だが、ちょうちんブルマを穿いているので視聴者のご期待には添えない。劇団イヌカレーによれば「魔女といえどもパンツチラリは許しません」とのこと。
特徴
空から大量に降ってきたり、魔女のスカートから発射されたりする。一応外敵を邪魔しているようだが、落ちてきて糸の上をスケートするだけで、攻撃らしい攻撃はしてこない。
委員長の魔女の手下(ティーチャー)
概要
『魔法少女まどか☆マギカポータブル』で新規追加された使い魔。名前は不明。
外見
脚部のない中年の教師のような姿をしている。
特徴
(クラスメイト)と同じく、糸の上に乗りながらザマスメガネを投げつけて攻撃する。
経歴
委員長の魔女の手下
その役割はクラスメイト
足に履いたスケート靴で糸の上を優雅に滑走するが それぞれは魔女が糸で操ってるだけであり意思を持たない。
いつも下ばかり向いていた魔女にとってクラスメイト達は足だけあれば十分な存在。結果的に手下達の制服はブラウスが余ってしまうため結界内に干してある。
いつも外ばかり見ていた魔女の結界は教室というにはあまりにも殺風景すぎるが、手下たちが上履きを履いていることからも一応この結界は室内扱いらしい。
(『マギアレコード』内のアーカイブページ#102より)
(クラスメイト)の個体がチュートリアルに登場。