概要
2005年、ポートランドでストップモーション・アニメーションを制作していたウィル・ヴィントン・スタジオ(Will Vinton Studios)の流れを汲む形でライカが設立される。同年、『ティム・バートンのコープスブライド』の制作に携わって名を上げる[2]。
2007年、ライカの第1弾長編映画となる『コララインとボタンの魔女』を公開する。アニー賞で作品賞を含む8部門にノミネートされ、ゴールデングローブ賞アニメ映画賞にもノミネートされた。
作品一覧
「コララインとボタンの魔女 3D」
「パラノーマン ブライス・ホローの謎」
「The Boxtrolls」
「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」
関連タグ
外部リンク
LAIKA公式サイト(英語)