概要
バク型マスコットで、ガァララのマネージャー。他のパパラ宿のマスコット達と違い喋ることができ、語尾は「~パック」。
女の子の夢を食べてガァララにジュエルとして献上し、ファララ復活を阻止するために暗躍している。
相棒のガァララの願いを叶えようとする純粋な動機があったとはいえ、今までで一番タチの悪いマスコットということになる。
第42話でガァララがしゅうかとの友情を守る為夢を奪う行為を止めると宣言したが、パック自身はこれを受け入れようとせず、ガァララの意思に反して夢を奪い続けてようとしていた(その際、一瞬のみであるが悩んでいるかのような描写もあった)。最終的には第44話でピツジに止められた上、ガァララからも次に夢を奪ったら絶交だと言われたことで、ようやく夢を奪う行為を諦めた。