ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集者:G kou
編集内容:ちょっと追記
センシティブな作品

『サーキットの妖精 フラワーアックス 見参!』

概要

【NEWスピンアックスプロジェクト】の途中で生み出されたマシン、所有者は三国チイコ

採用されているシャーシは【スーパーFMシャーシ】

桜色の車体にハートの装飾があしらわれた可愛らしいデザインをしていて、ライトの形状からスピンアックスのボディをベースにしているようにとれる。

沖田カイとコースの所有権をかけたレースを挑む。

心理的効果は高いのだが、アドバンテージは取れずビークスパイダーの餌食になってしまった。

シャーシだけになってしまったが ピットに入り、兄藤吉の手によって調整が成され事なきを得た。

名前こそ「アックス」だが、基本構造はスピンコブラと同じ。

チイコと歩んだ戦の歴史

※ここでは、二代目フラワーアックスの活躍を記載する

  • SGJCビッグチャレンジに参加。ジュンとコンビを組んだ。プロトセイバー戦隊をも吹っ飛ばすなど成し遂げたが、ゴール前にブロッケンGのアタックによりリタイヤ。

初代フラワーアックスの活躍が乏しかったのは 何故か?

チイコ自身、ミニ四駆のレースを見たことは何度もあるのだが ミニ四レーサーとしての経験はなく

知識もジュンよりもなかったため 空力を活かすための技術力もない状態でデザインしていた。

※このことは藤吉も『あのシャーシは、ワテが設計したボディじゃないと真価が発揮されないんでゲス!』と語っていた。

そもそも、このマシンはチイコが勝手に設計図を描き変えたのが原因で生まれたマシンある。

関連記事

編集者:G kou
編集内容:ちょっと追記