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星馬豪

せいばごー

星馬豪とは、「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の主人公の一人。
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プロフィール

年齢小学4年生(無印・WGP) → 小学5年生(MAX)→ 中学2年生(Return Racers!!中学生編) → 20代(Return Racers!!)
誕生日8月1日
血液型O型
身長120cm(無印・WGP)
体重25kg(同上)
趣味漫画・ゲーム
家族構成
出身日本
使用マシン下記掲載
CV池澤春菜


概要

星馬兄弟の弟。ゴーグルがトレードマーク。
当初は兄弟2人が主人公という位置づけだったが、その性格が読者に受け、メインの役回りが増えて事実上の主人公になっている。

アニメ第1話で烈との喧嘩時に「へっぽこぴー」と言っており、その後も喧嘩以外でも々この単語が度々出る他、烈もこの単語を言ったことがある。

『Return Racers!!』の連載誌である『コロコロアニキ』2017秋号付録のカードではが「ソニック・レッツ」として魔法少女になってしまったが、次号で豪も同じく、「マグナム・ゴー」として魔法少女化(女体化)してしまった。

性格

一言で言えば「熱血漢でやんちゃな問題児」であり、調子に乗りやすく自己中心的な言動が多いため、WGP編でTRFビクトリーズのメンバーになった当初は、独断行動や気合いの空回りでリタイヤ・トラブルが多かったが、使用マシンがビートマグナムになってからは落ち着いてきており、ビクトリーズのエースとして活躍する場面も多くなった。
強い正義感と行動力、思いやりも持ち合わせ、何だかんだで皆を信頼させ、兄の烈に負けず劣らずチームを引っ張る事ができるようになる。
ロッソストラーダの不正にいち早く気付いていたが、他のメンバーに信じてもらえずに孤立してしまったことも(ロッソストラーダの本性が判明しメンバー達から謝られた際は「気にすんな」と許している)。

そして第1回世界グランプリで1位を決めてビクトリーズを優勝へと導き、実質世界一のミニ四レーサーとなった。
運動神経も高くレース中でも遺憾無く発揮され、アニメ劇場版『暴走ミニ四駆大追跡!』では危ないものの上に乗っかる離れ業を披露している。
と違ってオバケの類は割と平気なようで、アニメの学校の七不思議を巡るレースでも多少驚いた程度で、肝試しタイムアタックでも平気で走っていた。
なおミニ四駆と同じぐらいゲームも好きだが、選ぶゲーム自体は不評らしく、『エターナルウィングス』では烈が豪の選ぶゲームに苦言する台詞がある。

そんな彼の弱点は高いところが苦手で、先述の劇場版ではそれが顕著に描写されている。
時折高いところも平気で走るが、目先に夢中なのだろうし気にしてはいけない。
他にも学校の成績は悪く、絵も下手で、前者はテストで0点を取ったこともあり、アニメでサイクロンマグナムの設計図を描き上げた際は烈曰く「落書き」だった(それでもちゃんと形になったが)。
また、烈同様ピーマンが嫌いで弁当に入ってるピーマンを残して彼に押し付けていた。

Return Racers!!

小学生編

原作最終回から少し後、烈が海外留学をする事を機にミニ四駆を卒業すると知って兄弟喧嘩をした末、藤吉の計らいで古代遺跡コースで星馬兄弟のラストレースが開かれる。
豪はビートマグナム、烈は今回のレースのために仕上げたブラストソニックで勝負を挑み、接戦の末に豪は敗北する。
当初は負けてもなお強がっていたが、烈がミニ四駆を本当に辞める事になった事を寂しいと号泣していた。

中学生編

美少女に成長した三国チイコに惚れて何度も告白しているも、100回振られている(中学生編当初は50回で、瞬く間に記録を更新した)。
当初は恋に生きる男としてミニ四駆は卒業したと豪語していたが、あるきっかけで再びミニ四駆をすることになる。
マシンに愛情を注ぐ事と仲間思いな部分(ただし新マグナムを完成させる際に考えた自分の大切なもので、チイコとマグナム以外はぞんざいな扱いをしていたが…)は小学生の頃から変わらないものの、少々スケベでデリカシーが無いところもあり、チイコにセクハラを仕掛けたり彼女のセクシーな水着や激しく上下に動く胸元を見て悶絶していた。
また味音痴なのか、佐上ジュンが誤って砂糖を使ったおにぎりを「いける」と答えている。

大人編

CV:森久保祥太郎
20年後の大人になった姿で登場し、無精髭を生やしている。
職業はF1レーサーで、遅咲きながら前年に脅威の10連勝でF2チャンピオンになりF1デビューを果たした。
しかし負けが続いている事から少々やさぐれ、当初は酒に溺れる呑んだくれになっていたが、成り行きで面倒を見る事になった自称息子の星馬翼の姿から昔の自分を思い出し、かつての情熱を取り戻す。
ミニ四駆からは離れているがマシンデザインのセンスは健在で、レース中に翼の意図を見抜いて彼のウイングマグナムを改造し、Zウイングマグナムに進化させた。

藤吉とは対照的に中学生時代のチイコや、アイドルグループ「ココナッツ少女」のれにリン(モデルはおそらく作者が好きなアイドルグループこの人)等、胸が豊かな女性らしい女性がタイプなのかもしれない。
(豪と関係を持ったと思われる翼の母の胸は平坦だが)

また作中ではメインキャラクターということもあってか、唯一【家族構成】が明らかになっていて、続柄も「父」になった。

人物関係

星馬烈
喧嘩もよくするが、互いに深く信頼し合っており兄弟仲は良好。
三位決定戦前やバンガードソニックの件で烈がいつもの調子ではないため「飯も喉とおらねんだ」とジュンに相談したり、佐上保土屋博士にも相談し「心配で上手く眠れない」と打ち明けている。
なおレーサーとしても認め合っており、『Return Racers!!』の烈は豪の事を「ぼくが嫉妬するただ一人のレーサー」と称されている。

鷹羽リョウ
同じ高速マシンを使う最初のライバルであり、ダウンフォースがないマグナムセイバーではトライダガーXに勝てないと突きつけるなど、最初は取るに足らない相手だと見下されていた。
しかし物語が進むにつれて、互いに認め合う良きライバルとなる。

J
最初は大神軍団の一員でもあったので敵対し、「爆風スカンク野郎」も呼んでいたこともあったが、彼が改心した後は打ち解け、アニメでは彼と組んでサイクロンマグナムを作った。
後に彼のニューマシン作りにも微力ながら協力している。

三国藤吉
同い年で、当初は「げすげす猿」と呼んでいた。
二郎丸ほどではないものの衝突が多く喧嘩が絶えなかったが、WGP編が進むにつれてお互いを信頼するほど仲が良くなった。

鷹羽二郎丸
犬のフンを踏んでいたという理由で「ウンコ野郎」と呼ばれており、豪の方も二郎丸を基本的に「だすだす野郎」と呼ぶ犬猿の仲であり、いがみあっている。(原作では普通に「豪」と呼ばれている。

無印編

南条隼人
アニメの第42話で師弟関係を結んで友情を育くみ、彼にかつて作ったマグロクを手渡した。

WGP編

アニメでは性格が似ているオーディンズニエミネン・スノオトローサの他、クールカリビアンズのピコや小四駆走行団光蠍シェン・ホワァンなど、他チームのメンバーとの交流も多い。
なおロッソストラーダのメンツからは「マグナム野郎」と呼ばれる。

ミニ四駆

マシンセッテイングはストレート重視のかっ飛び型。世界グランプリの前は基本的にレブチューンモーターを積んでいる。初期はリョウ(トライダガー)と異なり軽量化や空気抵抗を無くす改造をしている。
アニメではサイクロンマグナムからダウンフォースを意識するようになった。

マンタレイJr.
父から『絶対に諦めないこと』を約束に授かったレーサーミニ四駆。マグナムセイバーを授かるまで使用していた。独自の改造が施されている。

マグナムセイバー
土屋博士によって開発された「セイバー」シリーズの一台で、マグナムシリーズの初代かつフルカウルミニ四駆の第一号。
高速走行を重視し、ボディを軽量化・フラットにして空気抵抗を無くしている。
必殺走法は「マグナムトルネード

ビクトリーマグナム
マグナムセイバーのデータを基に開発された2代目マグナム。
マグナムセイバーと比べるとダウンフォースはかかっているらしく、マグナムシリーズはほとんど大型ウイングだが、このマシンは珍しく小型ウイングである。
原作では大神レーサーの近藤ゲンブロッケンGの「ハンマーGクラッシュ」により、ボディが粉々に砕かれ、アニメでは土方レイレイスティンガーに破壊された。
必殺走法は「マグナムトルネード」

アニメのMAX編では作中にて市販化されており、松ひとしがこのマシンを改造したビクトリーチャンプを使っている他、このマシンもマグナムトルネードに似た技「ビクトリートルネード」を出していた。
マグナム系のマシンを使えば誰でもトルネードを繰り出せるのかもしれない。

サイクロンマグナム
原作では大破したビクトリーマグナムの使用可能なパーツを集め、烈と共にその場でパテで修復し、発電所の熱で加工して製作した即席マシンで、アニメでは豪のシミュレーション装置の記憶から再現した落書きとJの協力によって生まれた共同制作マシン。
原作登場時ではフロントカウルやウイングなど、アニメ(キット)と少々違いが見られるが、Return Recers!!ではキット寄りの絵になっており、中学生編ではサイクロンマグナムがARシャーシで再登場し、中学生の豪がイナズマ模様のブルーメタリックカラーのデザインに改造した。
「マグナムトルネード」も健在で、アニメでは強力なダウンフォースを生む機構によって「壁走り」も可能になったが、原作では正反対で、変わらずダウンフォースが乏しいマシンとされている。

レッツ&ゴー!!どころかミニ四駆のジャンルでも抜群の人気と知名度を誇るマシンであり、発売当時は某デパートで1階から屋上まで長蛇の列ができたほど。
ちなみに「日本で一番売れた模型」と長年言われていたが、「ミニ四駆ヒストリカルガイド」にて間違いと判明。
実際はミニ四駆では歴代売上第4位という、日本一どころかミニ四駆シリーズでも1位ではないことが発表されており、2位には先代のビクトリーマグナムがランクインしているという微妙な結果だった。

ビートマグナム
サイクロンマグナムのデータを元に開発された4代目マグナム。
原作では岡田鉄心の小屋の下から発見したスーパービートシャーシを使用。鉄心曰く「じゃじゃ馬でクセの強いシャーシ」で当初は扱いに苦労したが、克服した。
アニメでは試走時にシャーシがひび割れを起こし、後に岡田鉄心の所で発見したZMC製のシャーシを使用したもので、当初は不安定な走りだったが、豪が偶然見かけたモトグロスバイクをヒントにサスペンションを装備したことで解決した。
Return Recers!!では自宅に保管していたようで、大人になった豪が懐かしさから引っ張り出すシーンがある。

必殺走法は原作・アニメで異なり、前者は従来と同じ「マグナムトルネード」と、トルネード使用後の地面衝突の反動によるサスペンションのしなりで大ジャンプする「ドラゴンサスペンションマグナムダイナマイト」の2つ。
後者はダウンフォースの効きすぎでマグナムトルネードが使用不可になったため、コースの形状を利用し、サスペンションをしならせて大ジャンプをする「マグナムダイナマイト」のみが使用可能。

ライトニングマグナム
原作のMAX編終盤に登場した5代目マグナム。
一文字豪樹らルーキーチームと勝負し、最終回ではレース後もブレイジングマックスと激戦を繰り広げ、このマシンのみ青ボディに炎のカラーリングになっている。
必殺走法は「マグナムトルネード」

バイソンマグナム
6代目マグナム。描き下ろし漫画に登場。
MSシャーシを装備したライトニングマグナムを誤って壊してしまった後、現地で知り合った人達や精霊、バイソンの骨をヒントにして誕生した。
外見はマグナムセイバーに似ている。

デュアルハイブリットGマグナム
Return Recers!!8話に登場。
土屋博士からセイバーのプロトタイプマシンをもらい、豪と大神陽人で作った共同制作マシン。加重コントロールによる制御システムが付いている。
必殺走法は「マグナムトルネード」

Gマグナムタイプゼロ
Return Recers!!9話に登場。
反旗を翻した陽人に対抗して豪が作り上げたが、陽人の策略で破壊されてしまった。
必殺走法は「マグナムトルネード」

グレートマグナムR(リボルバー)
Return Recers!!10話から登場。
マグナムの由来である銃をヒントにし、陽人に勝つために山で修行に行った豪が完成させた。マグナム初のFM-A(フロントモーター)シャーシである。
左右に圧縮空気を撃ち出す機構を装備しており、圧縮空気カートリッジから噴射する圧縮空気で爆発的な加速を得ることができ、片側のみ噴射することも可能で、これを活かしたコーナリングも可能。
必殺技は「マグナムガトリングアタック(未完成時)」「マグナムRイナズマショット」「マグナムトルネード」

その他の使用マシン

サイクロントライコブラエヴォリューションハリケーンマグナム
アニメ85話のみ登場。ロッソストラーダにより全てのマシンを破壊されたビクトリーズが使えるパーツをサイクロンマグナムに与えた合体マシン。
提供したパーツは、
ハリケーンソニック→ウイング
ネオトライダガーZMC→モーター・ギア
プロトセイバーEVO→センサー類
スピンコブラ→シャフト
となっている。
ロッソストラーダを抜き1位でゴールしたものの、ルール上でビクトリーズの負けであり、マシンもゴール直後に壊れてしまった。

マグロク
アニメ版のみに登場するマシン。
豪が不良チーム「バンディッツ」に奪われたVマシン奪還のためにセイバー600をVマシンっぽく改造したもので、後に南条隼人に渡し「黒帯セイロク」としてカラーリング変更がなされた。 

ワイルドホームラン
担任教師である柳たまみとの【マグナムセイバー争奪戦】でジュンから借りたもので、(借り物なのに)肉抜きにより軽量化をしている。
ゴール前で過度な肉抜きが祟り、レース終盤でボディが自壊してしまった(その後は本来の持ち主が買いなおした模様)。

ホームランビートル
「爆走兄弟レッツ&ゴー!! -ミニ四駆レーサー大集合!-」にて、たまみ先生との『風輪小学校 スカートめくり罰ゲーム杯』で豪が使用。

マグロク2号
初代マグロクを隼人に譲ったのち、WGP会期中のGJCサマーレースへのスポット参戦を勧められた豪が新たにセイロクを購入・作成したもの。
前年覇者にしてWGP選手になっていた豪は完全にGJCを見下していたこともあって、チューニングもメンテナンスもいい加減であり、結果4位(ジュンのホームランマンタレイと同着)に終わってしまう。

Zウイングマグナム
豪のマシンではなくのマシンだが、Return Recers!!7話のみ大人の豪が使っている。

シーズンレースの成績

  • ウインターレース 失格
  • スプリングレース 優勝
  • サマーレース 2位
  • オータムレース 4位
  • SGJC 総合優勝(烈と同率)
  • ウインターレース(WGP編)リタイヤ
  • スプリングレース(WGP編)4位(ジュンと同着)


声優について

豪を演じた池澤春菜は実は豪ではなく佐上ジュンでオーディションを受けていたのだが、結果的に豪に選ばれた。
オーディションの際、手伝いなので気軽に演じたのが功を奏したのではないかとのこと。

なおアニメ第16話ではJのプロトセイバーと再戦し敗北。そのままソニックセイバーと共に溶岩の中へ落下したシーンでは、あまりの熱演で収録中に泣いてしまい、収録がストップした逸話がある。
また37話でレイスティンガーによって破壊されたVマグナムの破片を河原から必死にかき集めるシーンもかなりの熱演を見せ、上記2話は当時リアルタイムで視聴した子供達のトラウマになった。

また初主演作であり初の男の子役とあってか、豪に対する思い入れが強く、彼女もミニ四駆を持っているという。

関連イラスト

ごー
YO! BROTHER!


【レツゴー】冬



関連項目

タグ
爆走兄弟レッツ&ゴー!! TRFビクトリーズ ミニ四駆 マグナム系

人物(五十音順)
佐藤マサオお嬢様に恋心を寄せているが彼女は別の相手に好意を向けいてる為報われないという点が共通するも、性格は180度異なる。奇しくも別の相手の中の人(初代)はチイコと同じ。

サトシ:同じくイメージカラーが色である熱血少年の主人公で、作品自体も無印編とほぼ同時期に放映が開始したアニメだった。なおSM編第41話では、豪の如くマシンと共にコースを走っている。

コジロウ:同話において豪のようなコスチュームを着用し、ニャースが乗っていたデンヂムシ型メカのヘッドライトが、マグナムシリーズを彷彿とさせるデザインになっている。

光コンビ片方性格役割上もう片方の主人公より目立っている等の部分、もう片方イメージカラーや巨乳好き等の部分が共通。両者としては細かい部分8月生まれ(1日後30日後)等の部分が共通。また、らの人物と何かしら共通点がある。

日ノ丸四駆郎:第一次ミニ四駆ブームを支えた『ダッシュ!四駆郎』の主人公。彼もミニ四駆大好きな熱血少年である。

松野カラ松イメージカラーや次男という立ち位置や、チームの二人目等の部分が共通するも、性格は180度異なる。また、と何かしら共通項がある。また派生作品の彼は豪の大人版とどことなく似ている。

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