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プロフィール

年齢小学5年生
誕生日7月5日
血液型A型
身長130cm
趣味探検
出身ペルー
主な使用マシンガンブラスターXTO
CV今井由香

人物

劇場版『爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 暴走ミニ四駆大追跡』に登場。家族構成は父:「ザビー」母:不明。

世界グランプリにも出場するつもりだったが、新型GPチップの開発が遅れてしまい、断念。

その後完成したGPチップタイプγを積んで暴走してしまったガンブラスターXTOを体を張ってでも必死で守り、止めようとする。その暴走騒ぎの際に世界グランプリロイヤルフェスティバルカップに乱入。TRFビクトリーズのメンツとはその時に知り合った。最初は自分一人で何とかしようとするが、の説得でビクトリーズと手を組むことになった。

「チーム作りには自信がある」と発言しており、実際に烈から「あっという間にの扱い方覚えたんだね」と言わせるほど。

目につけている眼帯のようなものは、マシンの居所などを知るセンサー。

土屋博士岡田鉄心のことは自身のマシン製作に関わっているため、知り合い。

一時的にだが、ネオトライダガーZMCも使用している。

SFCソフト「POWER WGP2」にて、世界グランプリの参加が叶った。チーム名は「XTOリボルバーズ」。メンバーは劇場版に登場したメンバーのまま。

PSソフト、「エターナルウィングス」でも腕試しのつもりでボルゾイ主催のレースに参加。このゲームではビクトリーズのメンツ以外とのキャラの絡みも見られる。

GBソフト「ミニ四駆GBオールスターバトルMAX」でもエンディング後に登場。

演者について

リオンを演じた今井由香氏は、シリーズでは沖田カイユーリ・オリシェフスカヤ、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX』の堂本サユリも演じている。

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  • I

    2009年に無配したリオン烈SS。第2回WGP中のひとコマのつもりです。
  • 8月には太陽を、4月には永遠を

    見舞いの品はキミへの想いとぼくの本音

    個人的に、黒沢君は無印編のMVPレーサーだと思っています。 星馬兄弟が、主人公ゆえに出来なかったことを貫き通してくれた人ではないかと。 八田君はぜひアニメ化希望。 リオン君は映画ネタを含みます。 ようやく登場してくれたブレット・アスティアという人を、本編通りにカッコ良く書きたいと思うものの。 「パーフェクトだ」からの「何ぃ!?」や、うっかりパワーブースターのスリップストリームに入られて、ディオ・スパーダを振り切れない本編のちょっと詰めが甘い(ように見える)、そして何だかんだと人が良い彼が好きです。 うっかりするとブレ烈が始まりそうになるものの、始まると困るので二人はチームの仲間とも違う特別な友人関係を築いてほしい。 本題は烈兄貴の一ファンとして辛い回である『リーダーの責任』と『ビクトリーズ壊滅』の二つですが。とくに後者は、ロッソ・ストラーダの不正に気付き、皆にそのことを知らせようとした豪くんの方が正しく、兄貴の方が頑なだったように思えるような描かれ方――アニメの都合上仕方ないのですが。実際ロッソ・ストラーダは不正行為やってるし、アメリカ・ドイツなどはそれに気付いているような素振りもあるので。じゃあ、兄貴は何で聞く耳持たなかったのかと、自分なりに解釈した結果この話に繋がりました。 勿論、兄弟のどっちかが正しかった、悪かったという話しでなく。豪くんは主人公として、本編のストーリーの流れとして、誰より早くロッソ・ストラーダの不正に気付かなきゃいけなかったポジションで。じゃあ、兄貴はとなると。兄貴の方も主人公として無印編から続く、相手がどんな手を使って来ても、変わらずに正々堂々と自分の走りを貫くという信条がある。兄貴が見ていたのも、繊細なマシンを丁寧に扱うことがセッティング技術があるからこそ、ここまで連勝してるという、マシンのメンテナンスに対しては誰より厳しいカルロの本質を見ていたし、信じていたと思う。どっちもロッソ・ストラーダの真実を見ていたからこそ、結局レースで兄弟がぶつかってしまう。 結果、兄貴のマシンはカルロに壊されて豪くんが正しかったことに気付くんだけれど。そこに至るまでの色んな言葉も感情も飲み込んで、ごめん、と謝れる兄貴はすごい人間だなと。そこからブレットの発破もあり、一度は兄貴には叩かれてチームから外されてレースを放り出してしまった豪くんも、やっぱり仲間のために奮起して走れるすごい人間だというのが、大前提にある上での今回の話です。 前置きが長くてすみません。 【変更】2022/08/05 表紙素材をお借りしました。 ありがとうございました。 (https://www.pixiv.net/artworks/72102223)
    29,292文字pixiv小説作品
  • 【レツゴ】CPなしオールキャラ小話10本詰め

    あけましてレツゴWGP全話無料配信@YouTubeおめでとうございます!!!! 記念(?)に1999年~2012年頃に書いたレツゴー小話(オールキャラいろいろ)を再録させて頂きます。ジオシティーズがなくなってしまったので消えた個人サイトに掲載していたお話10本、めちゃくちゃ古いですがご笑覧頂けましたら幸いです。 なお、当方の2021年のレツゴー活動は現在のところ、 3月webオンリーSpring Race!!様【https://pictsquare.net/81hqz9kp5t90hs00v76y7dhethdvny8l】 8月東京オンリーKEEP on RUNNING!!9様【https://www.letsgofan.net/event/】 に申し込みをさせて頂いております。本年もよろしくお願い申し上げます。 以下再録内訳↓ Ready!(1999年頃)グランドアクアポリスでレースをするリオンくん・星馬兄弟・ミハエル様・ユーリくんのお話。 朝が来るまで六時間(2000年頃)星馬兄弟が一緒に火星観測しようとする小話 トリより(2000年頃)星馬兄弟が楽しくマシンセッティングしている小話 桜日和(2000年頃)まことくんと星馬兄弟の友情の話。ジュンちゃんと黒沢くんも少しだけいます。 俺は化け物になりたい(2000年頃)ヨハンソンの趣味(推理小説を書くこと)がトン様にバレてしまう小話 束の間エネルギィ(2003年頃)ジュンちゃんが烈兄貴にWGP出場へのエールを送る話 無題(2004年頃)自作の感想をトン様に尋ねるヨハンソンの小話 一心天を駆け昇る(0406??)宇宙を目指すブレットさんとエッジくんの話 銃口(060404)読み手を唸らせたいヨハンソンと唸らされたいトン様の話 門出に寄せて(120716)成長アドルフさん(趣味ピアノ)がピアニストとしてデビューする日のアイゼンヴォルフ小話
    19,017文字pixiv小説作品
  • 【レツゴ】ワンドロ併走SS10本詰め合わせ

    *L&G深夜の真剣お絵描き60分一本レース様【http://twipple.jp/user/lg_1draw_60】に小説で併走させて頂いたSSログ10本です。*ルキノ・鷹羽・シルバーフォックス・ファイたま・ポン&リーチ+ブレット(とシュミット)・クリフ&ブレット・ネロ&FOX2・烈矢&俊夫さん・ミラー→ジョー・リオン&ティーグル
  • 【クールカリビアンズ】太陽の子どもたち【web再録】

    レツゴーwebオンリー「Spring Race!!」様【https://pictsquare.net/81hqz9kp5t90hs00v76y7dhethdvny8l】開催おめでとうございます! イベントに合わせ、完売済み既刊を再録させて頂きます。 booth自家通販も開けております【https://whodunit.booth.pm/】 ゲームPOWER WGP2にカリビアンズが参加していなかったことから妄想を広げ、第二回世界グランプリ予選でXTOリボルバーズに敗れてミニ四駆を続ける意味について悩んでいたピコが前を向くまでのお話です。 2013年のWGP10チームアンソロジーにクールカリビアンズ担当(?)で参加させて頂いたときに書いた作品でした。その節はありがとうございました…!
  • リオン烈(姉貴)

    【腐向け】頭一つ遠い距離 後編【レツゴ】

    中編の続きです。この後編でラストとなります。 アップに時間がかかってしまい申し訳ございません。 ※リオン×烈姉貴(女体化烈)です。 ※直接的な関係はありませんが、ジョー→リョウ描写があります。 ※豪、藤吉、Jによる下ネタ的な会話シーンがあります。 ※内容はRR2話のネタバレを含みます。 ※年齢操作含め、所々にねつ造設定が含まれています。 上記のことが苦手な方は閲覧をお控えいただきますようお願いいたします。 大丈夫な方は下記の補足をご覧の上で本文へお進みください。 ※前編、中編と比較してかなりの長文となっております。長すぎるため、これまでとは異なり4ページに分割してアップしておりますのでご注意ください。 ※1ページ目は豪、J、藤吉の三人称。2ページ目は烈から見た三人称、3、4ページ目はリオンから見た三人称で書いています。表現の関係上統一することができず、分けることとなりました。読みにくくなってしまい申し訳ございません。 ※日本とペルーの時差、移動距離や時間など可能な限り調べた上で記述しましたが、実際とは異なっている可能性があることをご了承ください。 初めての二次創作でしたが、大変楽しく書くことができました! これも閲覧してくださった方、評価してくださった方、ブックマークしてくださった方といった皆様のおかげです! 本当にありがとうございました!
    24,535文字pixiv小説作品
  • 8月には太陽を、4月には永遠を

    神の雷槌に散る不死鳥は翼を燃やして炎に眠る

    ファンタジー系ラノベな雰囲気のタイトルですが、ミニ四駆です。 ミニ四駆アニメも、マシンがレーサーの声に反応したり学習したりは時代が追い付いたとしても。 トルネードしたりダイナマイトしたり、空気の刃で金属すら切り裂いたり、プラズマ放ったり、テレポーテーション(ゲーム版WGP2より)したりなど、ファンタジー要素を過分に含んでいると思っています。 ビクトリーズVSアイゼンヴォルフ。 アニメMAX編で世界グランプリに喧嘩を売るシーンがありましたが、この捏造WGP2シリーズにも。 とういうことで、MAX編キャラが数名登場します。 表紙素材をお借り致しました。 ありがとうございました。 【https://www.pixiv.net/artworks/62804363#big_7】
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  • 8月には太陽を、4月には永遠を

    神に突き立てる紅の剣

    兄貴、Happy Birthday!! 誕生日にあげるつもりで、全然間に合わなかった……っ! 貴方は永遠の青春です。 愛が勢い余って、初心者のくせして大長編を書くことに。 お読み下さる皆様、本当にありがとうございます。 グランプリレーサー vs ボルゾイレーサー(ネロ、マリナ、草薙兄弟)+グレン ミニ四駆はファンタジー要素を過分に含んでいると思っています。 グレンの性格は捏造注意。 グレ→烈からの、一瞬ですが烈グレ描写あり。 苦手な方はご注意ください。 R-15です。 あっさりめですが、苦手な方はご注意ください。 表紙素材をお借り致しました。 ありがとうございました。 【https://www.pixiv.net/artworks/36462821】
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  • リオン烈(姉貴)

    【腐向け】頭一つ遠い距離 中編【レツゴ】

    前編の続きとなります。 前編 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5772025 ※リオン×烈姉貴(女体化烈)です。 ※ほんのりとですがシアン→リオン描写など、他キャラの片思い描写があります。 ※内容はRR2話のネタバレを含みます。 ※所々にねつ造設定が含まれています。詳しくは前編の注意書きをご参照ください。 ※シリアスな描写があります。 上記のことが苦手な方は閲覧をお控えいただきますようお願いいたします。 大丈夫な方はそのまま本文へお進みください。 次の後編で完結となりますので、完成次第アップさせていただきます。 読んでくださった方々に、少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。 【2015/10/10追記】 評価、ブックマークありがとうございます!こんなに点数つけていただいたのは初めてなのでとても嬉しいです! おかげさまで無事完結させることができました! 後編 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5883626 よろしければ最後までご覧ください。
    13,746文字pixiv小説作品
  • ☆烈誕2012☆

     やっつけの短文で恐縮ですが、私からも烈兄貴おめでとう! ってことでひとつ。
  • 【レツゴ】小話

    ガンブラスターがリオンの元に帰ってからのリオンと烈の会話。 劇場版DVDを見ているうちに、烈が、ソニックセイバーを助けようとした自分とリオンを重ねて見ていたら……という妄想が止まらなくなって勢いで書き進めました。 
  • 果てしない空の下

    2008年に発行した同人誌からの再録です。リオン烈のつもりで書きました。/第2回WGPの終盤、ファイナルステージ進出を賭けて対戦するビクトリーズとリボルバーズ。烈の胸には、このWGPでミニ四駆から卒業するという決意があった。/自サイトに掲載している「イロコイ」という作品のスピンオフですが、これだけでも読めると思います。
    17,931文字pixiv小説作品
  • リオン烈(姉貴)

    【腐向け】頭一つ遠い距離 前編【レツゴ】

    ※リオン×烈姉貴(女体化烈)です。 ※ほんのりとですがシアン→リオン描写あります。 ※内容はRR2話のネタバレを含みます。 ※所々にねつ造設定が含まれています。 上記のことが苦手な方は閲覧をお控えいただきますようお願いいたします。 大丈夫な方は下記の設定補足をご覧の上で本文へお進みください。 《ねつ造設定補足》 ・作品内の過去における烈姉貴の見た目は原作、アニメ準拠です。性別だけを女の子にしています。一人称も「僕」のままです(所謂僕っ娘になります)。 ・烈引退後のビクトリーズメンバーが豪、藤吉、二郎丸、豪樹、烈矢になっています。作中でいつ頃かは明記してはいませんが、リョウとJも既に引退している身です。 ・劇場版本編終了後に、リオンとビクトリーズで集合写真を撮っていたことになっています。 また、作品内に天体観測をしているシーンがございますが、作者はこれまで一度も天体観測はおろか天体望遠鏡すら触ったことのない人間なので、一連の描写は完全に想像&妄想で記述していますことをご了承ください。 初めての二次創作小説ですが、読んでくださった方々が少しでも楽しめましたら幸いです。 【2015/10/10追記】 評価、ブックマークありがとうございます! おかげさまで無事完結させることができました! 中編 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5803761 後編 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5883626 よろしければ是非ご覧下さい!
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リオン・クスコ
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