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大神博士

おおがみはかせ

大神博士とは「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」に登場する人物。
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CV:大友龍三郎

概要

フルカウルミニ四駆開発者の一人であり、作品の悪役ポジション。
スキンヘッド眉なし、目つきの悪い目という悪役のテンプレートのような見た目をしている。
左目にスカウターのようなものを付けており、頭身の高いナッパ様のようにも見える。

かつては土屋博士と共に岡田鉄心の弟子としてマシンを開発していた。
子供達に純粋なレースを楽しんでほしいという考えを信条にする土屋に対し、大神はマシンに獲物や武器を仕込んだバトルマシンを使って相手のマシンを破壊し戦闘不能にしてゴールするというテニヌに近い思想を持っていたため非常に仲が悪い。

土屋を打ち負かすためならいかなる手段もいとわず、思い通りにならないと取り乱す実に大人気ない一面も持っている。Jの手を踏みつけたりレースに負けた沖田カイを捨て駒にするなどどうみても幼児虐待としか思えない暴挙に出た事も。そのような大人気なさがあるためか自分らの部下である大神軍団からもかなり反抗されている。
しかし自分の思想や技術に興味を示したものには非常に優しく、アニメ版で星馬烈が大神研究所でマシンの開発をしたいと申し出た時は快く引き受けるどころか積極的に手を貸そうとまでしている。

バトルマシンの武器にばかり目が行きがちだが、純粋にマシン開発者として持っている技術の高さも本物であり、ダウンフォース厨の土屋を批判している割には自身が開発したマシンにもまた独自の空力技術を取り入れていたり、コースに合わせて速度を変更するモーターやバッテリーなど下手すれば土屋以上のチートアイテムを開発したりしている。烈もこの点では大神を評価しており、速いスピードを出せる大神製マシンの独自技術を盗み出しハリケーンソニックを生み出す事に成功する。

上述した技術力の高さからも分かるように、バトル要素抜きで普通に走らせても土屋のマシンに匹敵するほどの高い性能を持っており、カイやゲンが後に海外チームの代表に選ばれた事からも大神自身のレーサーの見る目も優秀である。
そのためなのか大神側についてた人物のほとんどが相手のマシンを壊すより普通にレースをした方が楽しいと気付いてしまい、バトルレースから足を洗っている。
・・・というか、大神自身も実は「ミニ四駆は速さこそがすべて」という考えがいつの間にか「遅いマシンは存在してはならないから壊す」にすり替わってしまっていたのが本当のところ。土屋と対立していたのも本来は「速さこそがすべてであり、改造などせずとも速いマシンを与えればいい」という大神の考えが「マシンは子供が成長させるもので、改造する余地が必要だ」という土屋の考えと衝突したのがそもそもだった。

実は既婚者で、アニメ版では大神マリナという父とは似ても似つかぬかわいい娘を持っている。漫画版では登場しないがつい最近の後日談「RR」で新規キャラの陽人が登場した。妻は不明。
なお、ミニ四駆に関わっている時の非情な性格からは一転して漫画版アニメ版共に実子の前では非常に親バカだったりする。

Return Recers!!にも8話(中学生編)で登場。すっかりボケてしまった。豪たち(Jもいた)のに笑っていたり、土屋博士の人形(ツチヤくん)を抱いていたり(陽人曰く、「ツチヤくんを抱いていると機嫌がいい」)、かつての姿は想像もできないほどである。

なお、最終的には改心するものの、現在バンダイではゲキドライヴという相手を弾き飛ばす事も可能な文字通りのバトルレースを行うためのコンテンツも展開されている事からやり方の度が過ぎたものの大神の思想も一つの結論としては決して間違ってはいない事がうかがえる。

彼はタミヤよりもバンダイに付いた方が相応しかったのではないだろうか…?
※タミヤも二次ブーム前後に「ダンガンレーサー」というバトル用マシンを展開していたがこちらはベイブレードに押されて売り上げが伸びなかった。挙句今ではミニ四駆に部品を取られる始末(パワー/スプリントダッシュモーター(さらに元はラジ四駆)、スキッドホイール→マスダンパー、パワーバー→東北ダンパーやサスマシンなど・・・)。

大神製マシン

※()内はマシンに仕込んでいる武器や技術など

大神側についていた人物

大神軍団

家族

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