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ニュートン・ガイズラーの編集履歴

2018-03-24 20:22:42 バージョン

ニュートン・ガイズラー

にゅーとんがいずらー

「パシフィック・リム」の登場人物

概要

演:チャーリー・デイ - 吹き替え:古谷徹


PPDCの科学士官として働くドイツ人の生物学者で、愛称は"ニュート"。

全身に怪獣をモチーフにしたタトゥーを入れるほどの怪獣オタク。対照的な性格である同僚のハーマン・ゴットリーブ博士とは犬猿の仲である。


怪獣の生態を探るため、PPDCが回収した怪獣の脳に自らドリフトを行ったことで重大な真実に気づくも、ドリフトによる記憶共有は双方向に行われるということを失念しており、他の怪獣にPPDC側の情報が露見した上、自身の存在を認識されて怪獣に命を狙われることになった。


監督のデル・トロは彼のプロフィールについて、「見かけは35歳、精神年齢は12歳」と設定している。


続編『アップライジング』にも登場するが、前作での戦いで彼が行ったドリフトが、10年を経た本作でも大きな影響を及ぼすことになる。


関連タグ

パシフィック・リム

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