ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ブラキオサウルス・ドーパントの編集履歴

2018-04-01 08:00:02 バージョン

ブラキオサウルス・ドーパント

ぶらきおさうするどーぱんと

仮面ライダーW続編、「風都探偵」に登場する謎の敵対勢力“裏風都”の住人の1人が変身する上級ドーパントらしき怪人。

概要

風都探偵』に登場する裏風都を拠点として活動する謎の勢力の一員の万灯雪侍の同志である何者かが、“ブラキオサウルス”の記憶を内包したガイアメモリ新型ガイアドライバーを使って変身する上級ドーパントと思わしき怪人。

ドライバーは他と違い胸部あたりにある。


頭部からブラキオサウルスの骨が生えた巨大な姿をしていること以外の詳しい詳細は不明だが、万灯が「暴れたら病院ごと消えてなくなる」といっていた事から、少なくともその巨体を生かした怪力を用いた攻撃手段を持ち合わせている事だけは確かなようだ。


現状判明している姿が通常形態とする人型ではかなり大きいクラスのドーパントにカウントされる。今までの古代生物型ドーパントにも等身大から巨大化するものがいたが、それらは全てモチーフとなった古代生物に似た形で巨大化しており人型のまま巨大なブラキオサウルスは異質であるといえる。


余談

コミックの巻末付録によればデザイン画時点では標準的な体型だったが、ネーム段階で怪獣並みの大きさに書かれる事になったらしい。


関連項目

裏風都

オーロラ・ドーパント(万灯雪侍)

スクリーム・ドーパント


ケツァルコアトルス・ドーパント・・・過去に登場した最初から巨大な姿をしたドーパント。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました