CV:津田健次郎
概要
黒い魔導師のような姿をしたマジェコンヌ四天王の一人。 ゲームクリエイターの怨恨が具現化したもの。
弱者を嫌い、好戦的でかつ凶暴な性格で、口調が荒いが四天王の中では最弱と言われている。その為か自分の負けを認めない台詞を吐く事も。
ネプギアを付け狙う。
武器は斧を兼ねた槍で、必殺技は「審判の刻」。
活躍
冒頭でネプギアと戦いプラネティックディーバを受けつつも彼女を圧倒。その後はギョウカイ墓場にて女神を監禁している為めっきり登場しなくなるが、第4章にてネプギア達が墓場に乗り込んできた際に出現。一度ネプギアを倒したからと舐めてかかった所為か敗北を喫してしまう。
第7章ではジュンクボックスにて女神達を待ち構え最後の決戦に臨むも、あえなく敗北してしまった。
備考
一説によるとブランのアンチテーゼとも言われる。