概要
直人たちがそれぞれ小遣いをはたいて安売りのパーツを購入したり、ゴミ捨て場からジャンクパーツを拾って来たりして組み上げた。
普段は一平の家の地下室に隠してあり、一平はこれが大人に見つからないように守り神としてグリッドマンを描き、ハイパーエージェントがグリッドマンと融合した後はグリッドマン自身と一体化した。
現実で一般的に売られているパソコンとは異なり、電子部品が組みあわえられた構造がむき出しになっており、自作感が漂う。
グリッドマンと一体化している為、万が一ジャンクがパワーダウンを起こせばグリッドマンもジャンクから削除されてしまう。
グリッドマンとカーンデジファーとの戦いが続く中徐々にパワーアップしていったが、最終決戦時にカーンデジファーを呼び込んだ戦いの中、アシストウエポンの全データを破壊されてしまった。