北海道向けに耐寒装備が強化された急行型気動車『キハ56系』の基幹となる車両。
エンジンはDMH17Hを2基搭載する。
詳細はキハ56系を参照。
キハ56は高出力とエンジン2基という冗長性を買われて、閑散路線向けに片側のみだった運転台を逆側にも増設して単行運転が出来る「キハ53500番台 (501~510)」に改造されたが、長年の無理が祟ったうえに運行する路線そのものが廃止されるなどで10年ほどで全廃となった。
ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
2018-08-14 02:15:56 バージョン
きはごじゅうろく
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。