オトドケ・チュリス
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おとどけちゅりす
『オトドケ・チュリス』とは、デュエル・マスターズに登場するクリーチャー。
DMRP-22「王来MAX 最終弾 切札! マスターCRYMAX!!」にて登場したクリーチャー。
チューカツ・チュリス→スタコラ・チュリス→ザイタク・チュリス→オトドケ・チュリスと続いていたサブストーリーの終着点であり、自宅警備員にまで転落してしまったザイタク・チュリスが、正業で生計を立てるようになり、オトドケ・チュリスと共に幸せに暮らしているということが判明され、無事にハッピーエンドを迎えることになった。
カードとしての性能は、1マナで召喚できるが、タマシードが無いと攻撃できないデメリットを持っている。
超神羅星アポロヌス・ドラゲリオンを使ったデッキでは、軽量級タマシードでデメリットを解消することが出来る他、普通に1コストの進化元として役立つため、相性が良いカードだった。しかし、後に超神羅星アポロヌス・ドラゲリオンは殿堂入りになってしまったのが痛い点である。
チューカツ・チュリス スタコラ・チュリス ザイタク・チュリス モッテケ・チュリス:このカード以前の話がイラストやフレーバーテキストで展開されていた。
兄が水文明の漁船で大量の魚を仕入れ、弟がそれをスイーツにしてお届けする。兄弟の店は繁盛し、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。
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