ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

伏見宮貞敦親王の編集履歴

2018-11-02 16:41:28 バージョン

伏見宮貞敦親王

ふしみのみやさだあつしんのう

伏見宮貞敦親王とは戦国時代の皇族。

概要

伏見宮邦高親王の第一王子。母は今出川教季の娘。

プロフィール

続柄伏見宮邦高親王の第一王子
出生長享2年(1488年)3月
死去元亀3年7月25日(1572年9月2日
配偶者三条香子(三条実香の娘)
子女邦輔親王、寛欽法親王、尭尊法親王、任助法親王、応胤入道親王、位子女王、恵彭女王、尊智女王、周恭女王
父親伏見宮邦高親王
母親今出川教季の娘
役職中務卿式部卿

経歴

文亀2年(1502年)に元服、永正元年(1504年)に親王宣下。天文14年(1545年)に出家。

系譜

父:邦高親王

母:今出川教季の娘

室:三条香子(三条実香の娘)

男子:邦輔親王

男子:寛欽法親王

男子:尭尊法親王

男子:任助法親王

男子:応胤入道親王

女子:位子女王(二条晴良室)

生母不明

女子:恵彭女王

女子:尊智女王

女子:周恭女王

関連項目

皇族 伏見宮 戦国時代

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました