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1 説明『HUGっと!プリキュア』において未来の世界に存在していた種族で、ハリハム・ハリーとリストル、ビシンもその一人である。
全員がハムスターのような小動物の姿をしており、人間と同じ言葉を話すことができる。
しかしある時ビシンを含めた大半が謎の病気にかかってしまい、クライアス社に協力すれば病気が治せると信じハリーとリストル、ビシンはクライアス社のメンバーになったものの、彼らが住んでいたハリハリ地区は突如の火災で消滅、種族のほとんどが死滅してしまった。
結果、生き残ったのはハリー・リストル・ビシンの3人だけになりハリーはクライアス社を抜け、残ったリストル&ビシンと敵対関係になってしまった。