- フレーバーテキスト
SSR
己が身を焦がす怨嗟と憎悪を力とし、乙女はその手に武器を取る。胸に秘めしは復讐という名の暗き思い。そして、自分のような存在を二度と生み出さないという切なき祈り。その祈りと思いを胸に乙女は果てなき大空へと旅立つ。行きつく先にある答えが残酷なものである。そう知りながらも・・・
SR
暗き怨讐を胸に抱きし乙女は清楚な衣装を身に纏い、怨敵の神殿へと潜入する。目的は怨敵たるゼエン教ヴァッヘン派の調査。求めしは家族の行方。その果てに乙女は一つの真実を知る。それは乙女の怨讐に満ちた胸に一条の光をもたらした。そして、乙女は同時に誓う。自らの手で必ず決着をつけると・・・
概要
レアリティ | SSR/SR |
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属性 | 土 |
タイプ | 防御 |
武器 | |
種族 | ドラフ |
年齢 | 20歳 |
身長 | 132cm |
趣味 | 訓練 |
好き | 読書(勧善懲悪の物語など) |
苦手 | 虫、孤独 |
CV | 山本希望 |
ガチャで「ゲイダーグ」を手に入れることで加入する。
レアリティ | 奥義 | アビリティ | サポートアビリティ |
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SSR | ザイスミッシュ・シャル | アブソルート・ユスティーツ アオス・ブルフ ユーベル・ツェアステールン | チャージ 鋼の決意 |
容姿
上限解放前は絶対領域、解放後は腋キャラ。そしてドラフおっぱい。
金髪のロングヘアが蒼い鎧に映える。通常絵だと若干わかりにくいがSDキャラだと縦ロールも具備しているのがわかる。
声が同じこともあり城ヶ崎莉嘉と似ているという声も。
SRでは敵地に潜入するため僧侶服に着替えている・・・・・が、胸のせいか下手すればソフィアよりも目立っている・・・・・気がする。
人物
幼い頃は貴族の娘として何不自由なく幸せな生活を送っていたが、母の病死をきっかけに父が妻の生きた姿をもう一度見たいと願うようになり、ゼエン教に入信。
その後、父は教内でのトラブルが原因で家族であるラスティナを顧みずに自滅していく。
ラスティナは、父をおかしくしたのはゼエン教であると一方的に憎しみを募らせ、自分とおなじ境遇の人間を作らせないため一般騎士として、騎士団に入団した。
性格は生真面目だが、浮世離れした生活が長かったせいか世間知らずで、どこか抜けている。頑固に自分の考えを曲げない反面、褒められるとすぐに調子に乗るタイプでもある。(公式紹介より)
上記理由からゼエン教への憎悪に取り憑かれており、思い込みが激しく人の話を聞かない、ドジっ子くっ殺女騎士。
どのくらいドジかといえば武器の要である砲弾も暴発を懸念して部下に持たせてもらえないほどドジ。
そして「くっ、殺せ! その様な屈辱を与えられるくらいなら、死んだほうがましだ!」
あまりに直截な発言に「まさか公式がその言葉を言わせるとは・・・・・」と吃驚したプレイヤーも多かったもよう。
性能
辱めや屈辱に耐えて忍んで起死回生の一撃で逆転するくっ殺キャラクター設定を表象したような、耐えて耐え抜いて一撃を決めるキャラクター。
奥義や被ダメージで独自ステータスの「チャージLv」を積み上げ、2アビの性能を強化するのが基本。
1アビで防御力を高めながら味方への単体攻撃を肩代わりし、3アビでは奥義ゲージをMAXにしてクリティカル率も上げる。こうしてチャージLvを積み上げた2アビはなんと最大で 22.5倍 という破格のバ火力を叩き出すロマン砲と化す。
サポートアビリティのおかげで防御力は高めだが、反面敵対心も高く集中攻撃を食らう恐れもあるので過信は禁物。
「ぐらぶるっ!」での扱い
初登場、キャラ紹介の720話では人の話を聞かず武器に雷を受けるミスをして喘いで屈しない宣言する……と5コマで見事にキャラの概要を伝えた。
続いて登場した725話ではベアトリクスとなかよくユリウスの触手に捉えられている。まさかそのためにこのイベントに合わせて登場したんじゃあるまいな。余談だがベアトリクスとは零落した貴族・増長しやすい・ドジっ子つながりでもある。
くっ殺探知能力の高さから「くっ殺されそうな場所」=シェロカルテが監禁されている場所を探し出すのに役に立つ。そこで見た目も「くっころ探知機」っぽくしてみたら
このような格好にさせられるとは・・・ くっ 殺せ!!
しか言わなくなったのでもとに戻した。
関連タグ
ベアトリクス:出生と性格繋がり。クロスフェイトで共演。
レッドラック ソフィア(グラブル):ラスティナが目の敵にするゼエン教の僧侶たち