青森大学から2001年ドラフト自由枠で西武ライオンズに入団し、正捕手として活躍。2010年にFA宣言し、福岡ソフトバンクホークスに移籍。
2011年は杉内俊哉以外の投手を上手くリードし、優勝、日本一に貢献。
2016年オフにソフトバンクを自由契約になり、地元球団の東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍。
2018年オフに楽天を戦力外になり、千葉ロッテマリーンズに移籍することが決定した。
野村克也から絶賛されている一方で、打撃はいいとは言えず、ヒットかホームランを彼が打つと事故と形容される。
打席に入る際の曲は、氷川きよしの「きよしのずんどこ節」。