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結城小夜の編集履歴

2019-03-14 11:52:56 バージョン

結城小夜

ゆうきさよ

「式神の城」シリーズの登場人物。

概要

CV:井芹誉子→堀江由衣川澄綾子


誕生日6月5日、血液型O型、身長158cm、体重43kg 。


壬生谷家出身、四羽女体神社の巫女

壬生谷一族によって代々作り出されてきた魔道兵器の1人で、ワールドタイムゲートの開放を阻止すべく人為的に作られた人類の決戦存在。

あしきゆめをせん滅した後、自己の神化を防ぐべく自害するようプログラムされており、戦いの果てに散ることとだけが存在意義の悲しき兵器。


・・・だったのだが、1における任務で倒すはずだったラスボスを玖珂光太郎に倒されてしまったため存在意義を失う。更に光太郎との接触が原因で自我が芽生え始め、すべての存在に平等にあることを信念とする彼に次第に惚れてしまう。

掟ゆえに壬生谷一族に戻ることも出来ず、光太郎の監視という名目で東京にそのまま残る。


2では玖珂晋太郎との戦いで一度は命を落とすが、光太郎の式神だった食人鬼ザサエさんと融合することで蘇った。式神と融合した代償として光太郎から魔力を定期的に受けないと消滅の危機に晒される体質になってしまう。


山奥で世俗から隔離された生活を送っているため、常識に疎い。

式神カラスのような姿をした怪鳥ヤタ


「式神の城」1作目にはタイトーが関係していた事から、ゲーム「奇々怪界」に登場するキャラ「小夜ちゃん」からインスパイアされたキャラであることを製作陣が語っている。


関連タグ

式神の城 小夜 結城 アルファシステム

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