ノマドア・ニヒル

のまどあにひる

ノマドア・ニヒルとは、『かんぱに☆ガールズ』のキャラクター。

精霊郷枢密院の議長を務めています。…ノウェムは…故郷。

…おかしいですか?…おかしくないですよね、なんにも

CV:佐倉綾音

概要

ノマドア・ニヒルとは、『かんぱに☆ガールズ』のキャラクター。

ノウェム族のケモミンでありながら、精霊郷において枢密院議長の座に就く右文左武の高潔な騎士。

彼女がノウェムでありながら何故精霊郷に居るのかは謎。精霊王たっての願いで招かれたことは事実のようである。

博識で真面目だが、多分にそそっかしいところがある。

剣技においては筆頭騎士ブリュンヒルデに勝るとも劣らない実力の持ち主で、かつては故郷でノウェムの名を背負い、若いケモミンを指導していたことがあるとの噂がある。

実は温泉好きで、温泉イベントで彼女を温泉にいれるとものすごくはしゃいでおり、「たーのしー!」と叫んでいる。(ちなみにこの様子を見たパティー・バティーは「本来ならあたしが言わなきゃいけないセリフを言われてる気がする!なんでだ!?」と発言しているがこれはパティーと元ネタの中の人が同じ為。)