概要
セイレーンやトリオ・ザ・マイナー、あるいはメフィストの力によって、7色の音符から悪い赤色の音符に変化し、その音符が付いていたモノや生物に張り付いて登場する。
そして、その力で不幸のメロディにして、人々に悪影響を与える。
外見
外見はベースとなったモノ+鳥の白骨。あれ、何処のファンガイア?
そしてハミィとセイレーンの額にあるハートのようなマークが逆さまになって付いている。
さりげなく、歴代でもかなり不気味な部類のデザインである。
生物からも作れるようだが、人間自身をネガトーンにできるのかは今の所不明。
登場しているネガトーン
1・2話/響が持っているレコード
3話/バイオリン
4話/奏が作ったケーキ
5話/クラゲ、ビデオカメラ
6話/ラッキースプーンの箱
7話/音吉さんをモチーフにした人形
8話/響さんのシュシュ
9話/桜の木
10話/ゴリラの人形×2
11話/シンバル×2
12話/乗用車
13話/
14話/
15話/
16話/
17話/
対処法
プリキュアパッショナートハーモニー、メロディやリズムのプリキュア・ミュージックロンドやメロディがもつ、ミラクルハート・アルペジオ、キュアリズムがもつワザのファンタスティック・ピアチューレ、2人攻撃ワザ「ミュージックロンド・スーパーカルテット」で攻撃。
敵の浄化後について
浄化後、7色の音符がハミィの持っているフェアリートーンの中に溜め込まれる
備考
Google検索における、スイートプリキュアのモンスターはメガトーンだったが、これの影響で間違っているため、正しい名前はネガトーンである