ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

Δ_103fxの編集履歴

2019-05-02 14:59:29 バージョン

Δ_103fx

でるたいちぜろさんえふえっくす

漫言放語研究所の研究員。

注意

彼は漫言放語の世界に生きる架空の人物です。


概要

漫言放語研究所サブメンバーの一人。通称デルタ。

紫色の髪と三角グラス、ギザギザの鋭い歯、

側頭部に生えた大きな一本角が特徴。

角の位置は基本右側だが、左側になることもある。

ス◯オヘアーのようなものだと思えばいい。

元気でテキト〜な感じのお調子者。

基本的にやりたい放題で、助手も手を焼く程。


ガイト教授が極秘に開発した暴君ウイルス

と思われていたが、実はルシオンが開発した。

固体(人間の姿)と液体にフォルムチャンジできる。

劇毒ブレスと冷凍ブレス、ウイルスブレスが武器。

また、彼自身も劇毒なので触れるとヤバイ。


教授の訃報と共にその存在が初めて公開された。

誕生とともに教授を殺害し、その行方をくらます。

後日Taketakeルシオンが星のカービィWiiを

実況しようとした所にいきなり現れ、

教授亡き研究所の所有権を賭けて二人に

マリオカートWiiでの勝負を強要する。

しかし最終的に教授の助手Taketakeが勝利し、

研究所の平和は無事守られた。

その後はもう反逆を起こさないと約束する代わりに、

研究所の幹部、研究員の一人として認められた。

しかし、教授(ルシオンの壮絶な雄叫びで復活)には

相変わらず反抗的な態度を取り続けている。


研究所の給料だけではとても暮らしていけないため、

時給600万のコンピュータウイルスのバイトもしていた。


見た目と性格に反して意外と人情味深く、

研究所のために車を出したり、副業を休んだり、

メンバーをさりげなくフォローしたりすることも。



研究所解散後は昔からの夢であった

アイドルプロデューサーになって活躍している。



関連タグ

実況者 漫言放語研究所

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました