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鷹木信悟の編集履歴

2019-05-14 00:59:07 バージョン

鷹木信悟

たかぎしんご

元・ドラゴンゲート所属であり同団体所属時はB×Bハルク同様スター選手だったプロレスラー。

プロフィール

ドラゴンゲート所属(デビュー~2018年10月7日)を経て、現在はフリーで活動。

山梨県出身。ニックネームはPUMPING HAWK


高校時代は柔道部に所属して主将を務めながら関東大会出場を果たしたことがある経験を持つ。

高校卒業後はアニマル浜口が設立したレスリング道場に通いながら肉体トレーニングの専門学校に進学し、鍛えた体をボディビルに生かすなどして実績を重ねて行った。

2004年の春にドラゴンゲートに入門し10月に博多スターレーン興行における対近藤修司"brother"YASSHI菅原拓也戦でプロレスラーデビュー。パートナーはCIMATARU

旧闘龍門JAPAN勢中心の同団体から初の新人レスラーであったが、鍛え上げられた体躯は新人離れしており、デビュー1年後には団体のトップレスラーに駆け上がった。

鷹木信悟神風大将


ドラゲー最後の試合の翌日の10月8日、新日本プロレス・両国大会にて、LOS INGOBERNABLES de JAPONの新たなパレハとして登場。


『SUPER Jr. TAG LEAGUE』にBUSHIと組んでエントリーした。

結果は決勝戦敗退(SHOYOH組、金丸義信エル・デスペラード組との3WAYマッチ。SHOがデスペラードをフォールし、SHO&YOH組が勝利)。


2019年1月4日東京ドーム大会にて上記と同じ3WAYマッチがIWGP Jrタッグのベルトがかけられ行われた(チャンピオンは金丸・デスペラード組)。

結果は鷹木がSHOをラスト・オブ・ザ・ドラゴンからのフォールで下し勝利し初戴冠した。


人物像

性悪っぽくて弱肉強食主義な印象を感じる言動が見られるが知的障害等の障害者施設に訪問しては様々なボランティアに参加して福祉貢献も行う等、弱い立場の人間に対し人情を重んじるいい人でもある。また、山梨県民である影響かやまなし大使も務めている。

関連イラスト

鷹木 信悟鷹木信悟の似顔絵


外部リンク

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