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新日本プロレス

しんにほんぷろれす

新日本プロレスとは、日本のプロレス興行団体である。略称は新日本、新日。 (画像は公式マスコットキャラクター:ガオたん)
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概要

キャッチフレーズは「キング・オブ・スポーツ」。「日本プロレス」を追い出されたアントニオ猪木が旗揚げした団体で、現在の日本のプロレス団体では最古の歴史を持つ。
旗揚げ戦は1972年3月6日(その7ヵ月後にライバル団体の全日本プロレスが旗揚げされた)。
現在もメジャー団体最高峰にふさわしい形で君臨している。

毎年一月四日の東京ドーム大会に夏の恒例行事である”G1 CLIMAX"や秋季開催の”G1タッグリーグ”、ジュニアの祭典”ベストオブ・ザ・スーパージュニア”といった大会では数々の名勝負が産み出されている。

主な歩み

旗揚げ当初は人数も5~6人と非常に少なく、テレビ中継も無ければカール・ゴッチ以外の大物外国人も招聘できなかった。しかし、翌年の1973年に坂口征二が若手数名を連れて日本プロレスから合流。それに伴い、テレビ放送も開始される様になり「猪木・坂口」の2枚看板で団体をけん引し、80年代には長州力藤波辰爾の「名勝負数え歌」やタイガーマスクが人気を博す。
だが、長州が「ジャパンプロレス」を旗揚げして全日マットに参戦したり、前田日明が「UWF」に参加したりと「冬の時代」を迎えたが、後に坂口征二が社長になった80年代後半以降から黄金期に突入し、90年代「闘魂三銃士」がトップに立った新日本は業界をリードし続けていたが、坂口が会長にシフト、藤波辰爾が社長に就任した2000年代に入ってから暗黒時代に突入。三沢光晴を中心に旗揚げしたNOAHやK-1ら総合格闘技の繁栄もあり、プロレス低迷の象徴になってしまう。

しかし、ユークスに買収され猪木の手を離れてからは徐々に息を吹き返し、2010年は業績黒字を記録。2010年終わりから半年以上、ツアーのまとめとなるビッグマッチではすべて満員を記録し、2011年における地方のビッグマッチは全て超満員札止めを記録している(2011年6月現在)。全日本、NOAHを含む3大メジャー団体において、新時代のプロレス界におけるリーダーとしての存在感が出てきているようだ。

最近は別ブランドの「NEVER」を立ち上げ、ローカル&インディーレスラーの試合機会を設けており、twitterfacebookYoutubeの公式チャンネルなどネット上でも幅広く活動している。
海外マットとの連携ではメキシコのCMLL、アメリカのTNAといった団体の選手も多数参戦している。

ユークスからブシロードへ

2012年1月31日、新日本プロレスはユークスが保持する自社株100%を、5億円で株式会社ブシロードグループパブリッシング(ブシロードGP)に同日付で譲渡。
これをもって、新日はユークスからブシロードの子会社となった。その後9月にはカードゲーム「キングオブプロレスリング」が発売。
新日本所属選手をはじめグレーテストレスラーズ、他団体選手まで幅広いカードを展開中である。

現在はオカダ・カズチカをはじめとしたヘビー層が充実。
ジュニアではKUSHIDAらが牽引しているが、他団体、外国人選手の比率が多い。

関連タグ

プロレス アントニオ猪木(創設者)
全日本プロレス(双璧を成すライバル団体)
DDTプロレスリング ドラゴンゲート(ここ数年間で好調を維持している団体)

エマーソン、レイク&パウエル(会場での試合前と全試合終了後と中継番組『ワールドプロレスリング』のOPにエマーソン、レイク&パウエルの楽曲『The Score 』が使用されている。)

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