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プロフィール編集

本名非公開※
誕生日1964年11月30日
出身地永井豪宅※
身長170cm
体重95kg

※本名・出身地は正体も参照。


概要編集

獣神サンダー・ライガーは日本の覆面レスラー。新日本プロレス所属。


元は永井豪原作のアニメ『獣神ライガー』とのタイアップ企画で生まれたレスラーで、1989年4月24日、東京ドームで獣神ライガーとしてデビュー。

その後、アニメの展開に合わせてファイヤーライガー⇒獣神サンダー・ライガーとリングネームも変化。

アニメ終了後もサンダー・ライガーとして活動を続け、現在に至るまで独自の人気を保っている。

海外での活動から外国でも知名度が高く、通称『世界の獣神』。


第9代IWGPジュニアヘビー級王座を獲得して以降、同王座は2013年までに11回獲得。


第7代、ドリームゲートチャンピオン 獣神サンダーライガー

タイトル画像にある赤と白のカラーリングのマスクが有名だが、ヒール役の際には上記のような黒のマスクを使ったり、他にも紫や緑など様々な種類がある。

また、(マスクを剥いだ先での)ペイントレスラーとして鬼神ライガーも過去数回登場しており、毒霧を吐く・鋭利な凶器を使うなど普段とは一変したレスリングを行った。


pixivでは「獣神サンダーライガー」の方がタグ登録数が多いが、正式なリングネームは・(中黒)が入る。


長らく新日本プロレスの最年長選手として活躍したライガーだったが、2019年の旗揚げ記念日の際、石森太二との戦いの中で、自身の伸びしろが無くなったことを再認識。

2020年1月4-5日の東京ドーム大会2連戦での試合をもって引退することを発表した


引退編集

2020年1月4日の東京ドーム大会第1試合で、獣神サンダー・ライガー、藤波辰爾タイガーマスクザ・グレート・サスケwithエル・サムライVS佐野直喜大谷晋二郎高岩竜一田口隆祐with小林邦昭と対戦。8分52秒、田口のどどん→エビ固めに沈んだ。その後、マイクで感謝を伝えて退場。

1月5日、東京ドーム大会第1試合で、佐野直喜とタッグを組み、セコンドに藤原喜明を加えて、特別にタッグを組んだ高橋ヒロムリュウ・リーと対戦。12分16秒、高橋のTIMEBOMB→体固めに沈んだ。その後、観客に感謝を伝えて退場。

1月6日の大田区総合体育館大会、第1試合前に引退セレモニー。新日本本隊とCHAOSの選手だけでなく、妻、息子、VTRながらアントニオ猪木までが功績を称えた。ライガーが母親を始めとした多くの人に感謝を送った後、最後は棚橋弘至の呼びかけを受けて、会場にいる全員でライガーの入場曲である「怒りの獣神(アニメの初代OPでもある)」を歌い上げ、レスラー人生に幕を下ろした。

(因みに、佐野直喜もこの試合を最後に、1月7日に自身のフェイスブック上で現役引退を発表。)


引退後も新日本社内及び寮には残るようで、解説として出演する。


引退直後の2020年3月16日、ジュニアヘビー級(海外ではクルーザー級、ミッドヘビー級とも)をプロレス界に定着させ、国の垣根を越えてその発展に尽力した功績を称えて、WWE殿堂入りが発表された。

日本人レスラーの当殿堂入りは3人目の快挙となる(過去にはアントニオ猪木藤波辰爾、2023年にはグレート・ムタが殿堂入りを果たしている)。


正体編集

その正体は、新日本プロレスに所属していた山田恵一(やまだ けいいち、広島県広島市出身)で、当時の週刊プロレスでも山田=ライガーの特集記事が組まれたこともあった。

しかしギミック上はあくまで正体不明であり、ライガー自身も「山田は死んだ。リヴァプールの風になった」と発言している。

2019年発売のNumber第981号では、ライガーと山田の(一人二役)対談記事が掲載されたのだが、この記事においては、「実は山田はリヴァプールで隠居していた」という設定になっている。


とはいえ、リング上で覆面を剥がされても構わず試合を続行したり、実況が「山田」と言ってしまったり、ギミック上ほど正体を隠そうとはしていない。本人曰く、「ライガーに秘密はない」し、デビューする前に山田がライガーとしてデビューする旨の記事も書かれていることから、特にこだわっていない模様。

挙句、2020年1月4日、試合後のバックステージを訪れた永井豪からも「山田くん」と呼ばれる始末。引退間近も間近だったので、さすがにこの時は「もういいだろ!」と発言していた。

ただし、ファンや相手レスラーの悪乗りが過ぎると別なようで、激怒することもしばしばあったらしい。ケーフェイを楽しむプロレスファンの間では、基本的には「山田はリヴァプールの風になった」設定を建前上守るのがマナーになっている。


得意技編集

身長170cmとプロレスラーとしては小柄だがその分、キャリア前期~中期にかけて身軽な空中殺法や切れ味の鋭い投げ技を多数披露しており、流行技の先駆けになることも多かった。

また公称「170cm・95kg」という、一見体重に不釣り合いにも思える体格の中身は、たゆまぬ努力によってビルドアップされた筋肉の塊であり、ジュニアヘビー級として初めてヘビー級のレスラーに匹敵しうるパワーを備えたレスラーと畏怖されている。


アニメ調のコスチュームと軽快で派手なショーマンスタイルのため勘違いされやすいが、若手の頃には、藤原喜明からカール・ゴッチ源流の関節技を、また当時まだあまり知られていなかった新進の格闘術「骨法」を船木優治(現:船木誠勝)と共に学んでおり、シュートにも精通していたとも言われている。

また、高校時代はレスリングで国体にも出場したほどの実力の持ち主で、イギリス修行時代には小柄な自分と船木を舐め腐った態度を取ったヘビー級レスラーに試合中「仕掛け」、試合後ロッカールームに連行し罵詈雑言を浴びせながら制裁を加え続けたという苛烈なエピソードも持っている。


フィニッシュ・ホールド

垂直落下式ブレーンバスターライガーボム、空中胴絞め落とし 等


得意技

掌底雪崩式フランケンシュタイナーライガースープレックス、ムーンサルトプレス、浴びせ蹴り、ロメロスペシャル、シューティングスタープレス、クラッシュ・サンダー・バスター(C.T.B) 等


この他、「スターダスト・プレス」を編み出した。

この技は、元は初代タイガーマスクが「タイガー・トルネード・プレス」の名で考案したが未完成のまま終わり、ライガーによって完成させたもののFMW(当時)のハヤブサが『フェニックス・スプラッシュ』として披露した為別の形の技を編み出すことになった。しかし試合で初めて試みたが失敗に終わり、以後封印。この技は後に内藤哲也が会得しここ一番の大技として使用している。



人物編集

気さくな人柄でトークもこなせるため、テレビ番組への出演も多い。普段はベビーフェイスだが、他団体のリングに乗り込んだ際は率先してヒールを演じたり、コミカルレスラーのネタにノリよく付き合うなど、場の空気に合わせたレスリングテクニックの使い分けが非常に上手い。

「相席食堂」に旅人として出演した際、かなりロケが上手いことが判明し、「これから出てくる若手全員にこのロケ見せよう」とノブが太鼓判を押しているほど。


だが、昔にしたシゴキと長州力などの先輩への露骨な低姿勢な態度、現在の後輩に対する少し面倒くさいノリなどからか後輩からの人望はかなり薄いらしく、テレビ番組『しくじり先生』でもゲスト先生として登場した。

女性社員にフルチンを見せようとする下ネタ好きは、見習わなくてもいいと思う」とは真壁刀義の言。お笑い芸人・アキラ100%の裸芸を、テレビで真似したことすらある。

そんなライガーの最も悪名高い悪戯(という名の後輩いびり)は、船木と共謀して新弟子を水を張った風呂に入れ、自分を重石にして蓋をするというもの。幸いこの時は火事場の馬鹿力を発揮した新弟子がライガーごと吹っ飛ばして脱出に成功したが、いくら時節柄とはいえ一歩間違えれば重大な事故が発生しかねなかった。


プライベートでは無類の特撮怪獣好きとしても知られる。自らそれらのガレージキットの原型を製作、それをワンフェスで販売したこともある。

劇的ビフォーアフター』で道場のリフォームを依頼したときは、自ら道場の看板となるライオンエンブレムを製作した。

趣味の怪獣の模型製作には独自の美学があり、「(自分のゴジラが粘土のまま白いのは)着色で造形の出来が誤魔化せるけど、素体そのままで造形力の凄さを出したい」と拘りを持っている。

また、福岡の自宅では食虫植物の栽培を趣味として行っていたりする。株分けを行う程かなりの本格派である。


本隊の仲間である棚橋弘至のことは、最初は好いていなかったとのことだが、現在は功績を認めて「チャンプ」というあだ名で呼んでいる。

しかしとうの棚橋は、「王座についていない時までチャンプと呼ぶのは、さすがに勘弁してほしい」と恥ずかしげに発言していた。


息子は福岡を拠点とし活動するローカルアイドルグループ『star☆prince』にて、桐野 貴(きりの たか)の名前で活動中

上記のライガーのYouTubeチャンネルにて親子共演した動画の息子本人の言によると、ライガーの引退式の一週間後にデビューしたそうな。


尚、ものまねタレント神奈月の公式Youtubeチャンネルにゲスト出演した際、自身の入場曲を歌うハメになったが…。


師・アントニオ猪木と今生の別れ編集

ライガーチャンネルの収録において、スタッフが猪木の公式chも手がけていた為、ライガーに最晩年の猪木の姿を収録していた動画を見せた。その光景を見たライガーの目には光るものがあり「もう一度、猪木さんに会いたい。是非会いたい」「猪木さんの一番の出来損ないの弟子として謝りたいし、猪木さんと飯を食いたい」と語り、スタッフが近日中に再び猪木の下へ来訪する予定があると聞くと、オレも絶対行くからその時は言ってくれとこの時望んでいた。


……しかし、その願いは叶わなかった。そのライガーチャンネル収録日のわずか五日後にアントニオ猪木はこの世を去ったのである。


当初、奥さんから猪木の訃報を耳にしたらしく、聞いた瞬間に本当に時が止まったような感覚になったという。そして望んでいた再会は告別式だったというなんとも悲しい場であった。


余談だが、タイトル通り本当にライガーに怒っていたかは今となってはわからないが、ライガー曰く「自分の話題が出た時に目つきが変わった。付き人時代から知っているからわかる」と動画内で語っている。


関連イラスト編集

Liger Vs Muta怒りの獣神


外部リンク編集

本人のプロフィール

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