概要
戦闘機を彷彿させるボディと小型ウイングを持つミニ四駆で、所有者は速水怜。 ルーフには、海の神ポセイドンが描かれている。
立体物
当初は、メタリックブルーのボディパーツセットとして販売された。後にブルーメッキボディ、シルバーメッキボディがされている。
また、キットとしても販売されておりこちらはブラックスペシャルとして販売された。
プロトエンペラーと同じように少数生産された製品だったため【幻のミニ四駆】の一台として語られている。
小話
- 当時は、金属金型ではなく樹脂型で製造されていた。 樹脂型は、金属金型と比べ低めのコストで製造することが可能なのだが劣化も早いのが欠点。