所属:東邦学園中等部 - 東邦学園高等部 - ヴィッセル神戸
【中学生編】での監督意向による日向出場停止の間、エースストライカーとしてチームを決勝まで導いた。
卒業後は日向・若島津と共に高等部に進学、入学と同時にレギュラーとなる。高3の高校サッカー選手権決勝の南葛戦では同点ゴールを挙げた。
日本代表としては日向・新田に次ぐ3番手のFWとして出場機会も多かったが、【GOLDEN-23】で若島津がFW兼任となり彼よりも優先順位が下がった。背番号は、【中学生編】と日向不在の代表戦では9、【ワールドユース編】と高校時代は13、【GOLDEN-23】では19とかなり流動的。
【GOLDEN-23】ではディフェンスも積極的にこなすことから、DFへのコンバートが見え隠れしている。
名前は元日本代表のプロサッカー選手・反町康治氏からとったようである。
(連載開始時に静岡県立清水東高等学校に在籍、第62回全国高等学校サッカー選手権大会で準優勝している。その時、他に何人か名前をとったらしい。)