STARWARSシリーズの「ライトセーバー」、ガンダムシリーズの「ビームサーベル」などが代表例である。
明確な形を持たないビームでどうやって刀身を形成するかなど、現実的には原理に説明しづらい部分が多いものだが、フィクション世界では様々なオーバーテクノロジーによって製造・使用されている。
ガンダムエピオンのビームソード
特殊な例として、『新機動戦記ガンダムW』ではガンダムエピオンが使う強力なビームサーベルのことを指す。
サーベルより刃渡りが広く威力が高いということで「ソード」。…なのだが、ゲームでは普通のビームサーベルと大して変わらない事も少なからずあった。ナメられすぎだろ。