曖昧さ回避
- 漫画『ぬらりひょんの孫』の登場人物。→氷麗
- 漫画『クロサギ』の登場人物。吉川氷柱のこと。作品記事を参照。
- ポップンミュージックのキャラクター、ツララ。
- BabyPrincessの登場人物、氷柱。
- メルクストーリアの登場人物→つらら(メルスト)
- 地獄先生ぬ~べ~の登場人物。本性を参照。
概要
高所から下に向けて棒状に伸びた氷のことを指す。
建物や岩場に積もった雪が融解し、生じた水が垂れ落ちる際に寒気に晒され氷結してできる。
創作において使われることもあり、寒冷地の風景画に描写されることはもちろん、ゲームなどにおいては一種のトラップとして危害を加えてくることもある。
折れたものが高所から襲いかかり、突き刺さることも。
また、ひらがな・カタカナ問わず人名として用いられる場合もあり、元となったものにちなみ清涼感のあるカラーリングに設定されたり、氷属性の力を与えられることもある。
『地獄先生ぬ〜べ〜』のつららもその一例である。
『地獄先生ぬ~べ~』のつらら
山の神の使者のつらら女。
見るもの全てを氷の彫刻でコピーする能力を持つ。
ゆきめとは幼馴染みで、幼少時はいつもゆきめにイタズラをしていたが、実際は妹のように大事にしている。