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編集者:砂雲
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概要

アニメ「ドラゴンボール超」で声付きで登場。声優は檜山修之

顔だけなら魔人ブウ編の頃から出ていて、超サイヤ人3の孫悟空との戦いの後、魔人ブウが雑誌に載ってたバリーを見て、顔だけ変化させている。その頃は雑誌モデルだった。

名前の由来は理容器具のバリカンからだと思われる。

超では俳優として未来トランクス編で登場。グレートサイヤマン映画化で主演を演じる。

しかし性格は自尊心が高く、スタッフと出演者に横暴に振る舞う鼻つまみ者で、グレートサイヤマンの主演をやるのも「マイナーでいけてないヒーローをいけてる自分が演じるギャップの差が面白い」とのこと。

ミスター・サタンに連れてこられた孫悟飯ビーデルと知り合い、ビーデルにナンパしたが拒絶される。その旦那である悟飯にスタントマンをやらせ恥をかかせようとしたが、あっさりこなされた上に監督の好評価を得て嫉妬する。

甘栗ココアを利用してハニートラップを仕掛けたが、それもビーデルにかわされ、悔しがっていたところでワタガッシュに寄生される。

心の闇が深ければ深いほど強大化するワタガッシュによって強化され、グレートサイヤマンを圧倒したが、家族の声援を得て強くなった超グレートサイヤマンの敵ではなく、超グレートサイヤマンビーム(かめはめ波)を受けて敗れた。

その際彼はジャコによって無事に回収されたが、全裸でジャコも困惑していたという。

記者会見の時には元の姿に戻っていたが、甘栗ココアから密かに「グレートサイヤマンが悟飯だったとばらしたら、あの化け物はバリーだとばらす」と脅された。

割と外道だが、意外と小物だった。

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