ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

切神の編集履歴

2019-09-05 15:26:16 バージョン

切神

きりがみ

切神とは『侍戦隊シンケンジャー』における外道衆の敵幹部・筋殻アクマロの繰り出す分身である。

概要

筋殻アクマロが特殊な紙を切る事によって作り出す式神で、彼の分身とされる存在。

最初から巨大な姿で誕生し、巨大戦における戦闘員を担当する。

作り置きが可能で、予め切った紙をシートの様な物に入れたまま携行し、其処から放たれる形で巨大化して出現した回もあった。


戦闘では頭部からエネルギー弾を放ち、先端が2つに別れた「松葉相朴刀」と言う大刀で武装している。

アクマロの分身であるだけあってその戦闘力は高く、初戦ではシンケンオーを窮地に追い込む程だった。


アクマロとの最後の戦いでは彼の巨大化と同時に護衛として2体が出現している。


余談

モチーフと名前の由来は切り紙で、シンケンジャー折神に対抗している。


関連項目

侍戦隊シンケンジャー 外道衆 筋殻アクマロ


折神:或る意味ライバル。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました