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魔トカゲの編集履歴

2019-09-29 12:53:58 バージョン

魔トカゲ

まとかげ

魔トカゲとは、「IdentityV」に登場するハンターである。

うわさ

ルキノは禁忌の領域に深入りした代償を負っている。そのウロコはいつまでたってもきれいになることはない。


概要

魔トカゲとは スマートフォンアプリIdentityVに登場するキャラクター、ハンターの一人である。

本名は「ルキノ・ディルシ」。


容姿

ルキノ

名前の通りトカゲのような見た目をしており猫背気味。緑色のウロコがついておりあたまに赤色の突起のようなものがついている。ナイフのようなもので攻撃する。設定資料ではグルカナイフに似た形状をしているが、傭兵との繋がりは不明。しっぽが生えているが切れるかも不明。

ちなみに武器の外見は、後に中国版で規制の対象となりペンチへと変更された。グローバル版では変わらずナイフのままである。衣装レアリティがSSR以上の場合のみナイフの形状をした武器になる。


特徴

全体的にアウトローな感じが漂うハンターである。風船拘束中の攻撃がヒットすると、悪役がよくやる剣舐めをする。


また、マッチング待機モーションでは唯一椅子に対して真っ直ぐ座らず、右のひじ掛けに背中を向け、左のひじ掛けに足を掛ける。ナイフを持った手は椅子からだらんとおろしている。


性能

外在特質(パッシブ能力)

  • 呪われた体

ルキノの体は変異により爆発的な力を手に入れた。

しかし、ジャンプするたびに体力を消費する。

多段ジャンプにより消費する体力は比較的少ない。


ちなみに体力は結魂者のような表記になっている。


形態変化/固有スキル(アクティブ能力)

  • 落下

ルキノは空中でみずから垂直落下することができる。


  • ハンタージャンプ

ルキノは地面から飛び上がり、空中で2回ジャンプできる。

ジャンプ中に障害物に衝突すると、空中から落下する。


カメラを向けている方向に大きくジャンプする。なので魔トカゲが向いている方向には飛べない。

2段目のジャンプの際にカメラの向きを変えると、飛ぶ方向を変えることができる。


クールタイム:10秒 消費体力:1段目-20 2段目-10


  • 落下攻撃

一定の高さまで跳び上がった後にスキルボタンを押すと、ルキノが急速に垂直落下し、

範囲内でもっとも近いサバイバーにダメージを与えることができる。

また、範囲内の倒されている板を破壊する。


存在感が一段階目で使用可能。

ちなみに範囲はそこまで大きくない。


  • 熱狂

ルキノはさらに変異し、空中で三段ジャンプすることができる。


存在感が二段階目で使用可能。

クールタイム:10秒 消費体力:1段目-20 2,3段目-10


  • 蛇の化け物

強力な爆発力により、ルキノの垂直落下攻撃速度が大幅にアップする。


存在感が二段階目で使用可能。


衣装(スキン)一覧

UR
結晶体
第五人格log
医療職:??? 備忘録:かつての肉体は地下のゴミ山の中に残っているのだろう。あの私を裏切り、捨て、替え、忘れ去ったやつ……必ず報復してやる。狩りはまだ始まったばかりだ。
結晶体がある白衣にゴーグルをつけ研究者のようないでたち。水色で体から宝石のようなものが突き出している。きらきら光ってとても目立つ。

SSR
夢を盗む行者
夢こそが最も人を惑わすコレクションなのだ。君の夢も頂こうじゃないか。
推理の径報酬

SR
実験体赤いウロコ
〚ゲームを開始します〛【ててご】ついったおえかき
症状:機能異化 記録:体の複数の部分に爬虫類の生物的特徴が表れている。この実験体は院長がみずから管理していた。しかし、実験体が姿を消してから、事情を知っていた関係者も姿をくらました。ときにそれが赤いウロコなのか、できたばかりの傷なのかわからなくなるだろう。
服が青と白の縦じま模様になり、体にも青色がかかる。しかし、その服の柄からローソン店員と言われてしまう事もしばしば。
男爵
彼、又はあれがあなたを凝視していたら、真っ先に逃げる準備をしたほうがいい。

初期衣装
ルキノさん出てください祈願
初期衣装。すべてが自然に見える。

関連タグ

IdentityV 第五人格


背景推理(ネタバレ注意!)


まだ彼自身の背景推理は実装されていないが、夢の魔女の背景推理が彼の背景推理の前日譚ではないか?と囁かれている。



背景ストーリー

かつてルキノ・ディルシはとても優秀な学者だった。彼はいつも爬虫類生物の研究に夢中だった。そんなある日、彼は同僚からある珍しい毒蛇をもらって、永遠に姿を消した。人々は彼の部屋で血だらけの鱗を発見したが、奇怪なことに、これらの巨大な緑色の鱗は異常に硬く、表面はとても粗かった、今まで知られている爬虫類生物とは思えなかった。

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