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マット・デイモンの編集履歴

2019-10-07 13:34:10 バージョン

マット・デイモン

まっとでいもん

アメリカ出身、海外で活躍している俳優

概要

スターウォーズ』シリーズと出会い役者を志す。

その後演技学校に通い舞台経験を得て17歳で映画デビューをした。

大学に通いながら、TVドラマに出演し注目を受けるようになる。

その後もヒット作に恵まれ、主演賞にノミネートなどキャリアを積み重ねていく。

プライベートも撮影中に出会った美女と結婚し娘が誕生している。


ジミー・キンメルとの関係

ジミー・キンメル

「もう俺の彼女とは○らないと約束したはずだよな!!」


マット・デイモン

「お母さんによろしくな (意訳)。」


ジミー・キンメルとは互いに知り尽くした「宿敵」同士であり「○兄弟」でもあり「カップル」でもある。エミー賞やオスカー賞の場を二人のドタバタが「占領」することも珍しくない (上の2番目の台詞もエミー賞でのもの)。互いに名前を呼ぶよりも「それ」とか「あれ」とかの方が多いことも。


ジミーの番組を番組ジャックしたりもする。また、ハリウッドの伝説に残るようなビデオを Youtube に投稿したこともある。



そもそも二人の馴初めは、ジミーが自らが司会をつとめるテレビ番組『ジミー・キンメル・ライブ』のエンディングで「ゲストで来て頂いているマット・デイモンにお詫びします。今週もお時間の都合でご出演頂けませんでした」という呼んでもいないマットを使ったネタで締めくくるというギャグを続けたところ、これが受けたことに端を発する。


このフレーズはロクなゲストが呼べない番組に対して苛ついていたジミーが咄嗟に思いついたどう考えても呼べないクラスの有名人がマットだったことで誕生したらしい。


因みに本当にスタジオにマットが登場したこともあるが、途端にいつものフレーズで番組が終了してしまう、という徹底ぶりだった。エンディングテロップの奥で喧嘩を始める二人が放送され、ここから二人は険悪な仲、というネタがエスカレートしてゆくことになる。



ジミーの元カノのサラ・シルバーマン(ヴァネロペ・フォン・シュウィーツ役でも知られる下ネタが得意なコメディアン)や妻が、マットと「裏で○りまくっていた」とか「子供の○がどっちのかわからない」などのテーマにノリノリで協力している。しかも、サラとマットのビデオはクリエイティブ・アーツ・エミー賞の最優秀オリジナル歌曲賞を受賞した



なお、「裏で○りまくっていた」二人に、ジミーは復讐としてマットの親友、ベン・アフレックと○ったという内容のビデオを作製。しかも、その復讐ビデオには、ブラッド・ピットロビン・ウィリアムズキャメロン・ディアスハリソン・フォードドン・チードル等日本でも有名な多くのハリウッドスターが協力した。

  • ベンによれば、ジミーの方がサラよりも胸があるらしい

ベン・アフレックも「兄弟」であり、二人のドタバタを加速させている。ジミーとベンの関係はその後も続き、ベンの妻ジェニファー・ガーナーが同じベッドで横で寝ているのに堂々と愛し合い、妻もそれを諦めている状況である。


結局のところ、マットは「ジミーにはそもそも竿がない」とし、ジミー自身も「サラにはあった」としている。そしてジミーの妻の子の「父親」はトレイシー・モーガンだと判明したが、同時にトレイシーもジミーの妻の種を妊娠していると判明した(どういうことなの・・・)。


その他

クリス・ヘムズワースいわく「ある日突然俺の自宅に子供達と一緒に現れて、そのまま何日も泊まっていく」らしい。


関連タグ

俳優

インターステラー オデッセイ(映画) グレートウォール(映画)

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