ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
真堂揺の編集履歴2019/10/07 23:17:45 版
編集者:せお
編集内容:メイン画像追加。

「すばらしいよ! 不屈の心こそこれからのヒーローが持つべき素養だと思う。」

「そのもがきに貴賤なんてありゃしないのさ」

プロフィール

所属傑物学園高校ヒーロー科2年2組
個性揺らす
誕生日5月13日(17)
身長176cm
好きなもの釣り
CV粕谷雄太

概要

仮免試験編から登場。出久ら雄英1年A組と共に多古場競技場にてヒーロー仮免許取得試験を受験する。

表向きは爽やかな性格だがクラスメートの前では腹黒い面を出し、戦闘中や自分の思い通りに行かない事が起こると口が荒くなるほど。爆豪からは「台詞と面が合ってねぇんだよ」と見抜かれている。

本人はある程度他人には隠したいらしく、2次試験でイナサのごたごたに巻き込まれ思わず出久の前でキャラを崩してしまい、試験後ちょっと念押ししに行くくらい気にしている。

ちなみに彼は「もし木を切るのに8時間を与えられたら、最初の6時間は斧を研ぐのに費やす」という妙にインパクトのあるセリフを残しているが、これはかのリンカーンの格言の引用である。

作者の捕捉によるとイケメンを重視したキャラであり、髪型さえかっこよければイケメンに見えるということで結論付けたとのこと。

個性

揺らす

触れたものを揺らす。揺れの大きさや速度に応じただけの余震が自身の体にも反動するデメリットもある。

劇中では1次試験で雄英1年A組(爆豪、切島上鳴、轟除く)がグループで固まっていた時に最大限のパワーで揺らして地面を割る「震伝動地」でバラバラに分断した。

常に個性を使っているためか耐性が付いているらしく、2次試験でギャングオルカの「超音波アタック」を喰らった中でも耐え抜き、ギャングオルカのサイドキックの侵攻を個性で阻止した。

関連記事

真堂揺の編集履歴2019/10/07 23:17:45 版
編集者:せお
編集内容:メイン画像追加。
真堂揺の編集履歴2019/10/07 23:17:45 版