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後桜町天皇の編集履歴

2019-12-20 07:41:40 バージョン

後桜町天皇

ごさくらまちてんのう

後桜町天皇とは江戸時代中期の天皇、また今上天皇までで最後の女性天皇(2019年現在)。

概要

桜町天皇の第二皇女。母は二条舎子、幼名を以茶宮(いさのみや)・緋宮(あけのみや)、名を智子(としこ)という。


人物

1762年(宝暦12年)に桃園天皇が崩御し天皇の皇子英仁親王が幼称のため即位した。1770年(明和7年)に英仁親王に譲位し上皇となる、1779年(安永8年)後桃園天皇が崩御した。ことで関白近衛内前と共に伏見宮から貞敬親王を皇位を継承させるが閑院宮から師仁王を迎えた。1813年(文化10年)に崩御した。


外部リンク

後桜町天皇 - Wikipedia


関連項目

朝廷 皇室 天皇 上皇  女性天皇

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