概要
同人サークル07th Expansionの作品『キコニアのなく頃に』の登場人物の一覧及び、若干の紹介である。（まだ各キャラクターの個別ページが無いため）
同じ小見出しのキャラクターは同じ勢力のキャラとなっている。
「キコニアのなく頃に」本編の、若干のネタバレ注意‼
登場人物（カッコ内は所属国）
ガントレットナイト（審判チーム以外は全員国際平和軍旗祭の選手）
AOU（極北極洋連合）
ウォーキャット（AOU統合軍本部直属・第0017空挺機兵分隊）
御岳都雄(日本)：主人公。見た目は可愛いが、実力派。
ジェイデン(アメリカ)：御岳の頼れる相棒。御岳の事を信頼し、御岳にも信頼されている。
ギュンヒルド(スウェーデン)：御岳とジェイデンを補佐するサポーター。だが、以前に一度御岳・ジェイデンと戦った時に勝つほどの実力を持っている。
グレイヴモウル（AOU統合軍ギローイ重４度軍事研究所所属・第100空挺機兵実験分隊）
クロエ(カナダ)：グレイヴモウルの他メンバー二名がやらかす度にひどい目に遭う（小此木に説教される）苦労人。
リリャ(フィンランド) コーシュカ(ロシア)：自分勝手な行動で、いつもクロエをひどい目に遭わせる二人。だがその実力は、折り紙付きらしい。
COU
白豹隊
劉鈴姬(中国)：お嬢様風。
百武(日本)：鈴姫の事が気になっている。
アイシャ(インドネシア)：よく百武をからかう。
スパルナ隊
スジャータ(インド)：クール。CОUは全体的にクールな人物が多いと言われる。
アンドリー(マダガスカル)：スパルナ隊のなごませ役。ムードメーカー。
ルクシャーナ(サウジアラビア)：内気気味。
ABN
サラーサット・スユフ（ABN平和省神聖0901空挺機兵分隊）
ナイマ(イラク)：内気で小柄。自己嫌悪で眠れなくなったこともあるほど。しょっちゅうナオミに薬を打たれる。
スタニスワフ(ポーランド)：ナイマが内気になっている時に、ナオミに薬の投与を指示する。
ナオミ(フランス)：ナイマが内気になっている時に、薬を投与する。口数が少ない。💊。
イェルダット・シャヴィット（ABN第012聖なる代行者隊）
レア(イスラエル) ファトマ(トルコ) ステファニア(ルーマニア)：三人で若者向けの広報活動をやっている。三人の息はぴったりで、コンビネーションも抜群。恋愛関係のネタにすぐ食いつく。
ACR
６月１日国王陛下巡幸記念隊/601隊（ACR王室直属空挺騎士団）
リーテバイル(南アフリカ)：アフリカ王室に連なる、本物のお姫様。
イシャク(アルジェリア) アブドゥ(セネガル)：二人ともリーテバイルのお世話兼護衛係。
王妃陛下カイロ行幸記念隊（ACR統合軍所属第一空挺騎士団）
ヌール(エジプト)：ヌールに懐かれている。だが本人はヌールには冷たい。マリアナには優しい。
マリアナ(アンゴラ)：クールで口数が少なく、いつもガネットを可愛がっている。だが当人には逃げられている。ヌールには冷たい。
ガネット(エチオピア)：マリアナ曰く「モフモフ」な髪をしている。マリアナに好かれているが、本人はマリアナではなくヌールに懐いている。
LATO（国際平和調停機構）
審判チーム
ヴァレンティナ(ブラジル) マリカルメン(メキシコ)
騎士団
3人の王の騎士団
怒りの王 嘆きの王 嗤いの王：世界の頂点に君臨する支配者たち。
ジェストレス：上記の三人の王に道化師として傍に置かれている人物。「なく頃に」シリーズ恒例のあの方のそっくりさんだと思われる。
第9最上騎士団
セシャト
ウィステリア騎士団
藤治郎
研究者
フィーア・ドライツィヒ マリオ（キコニア）
その他のキャラクター
小此木（キコニア）：グレイヴモウルのリリャ、コーシュカがやらかす度にクロエを叱る（リリャとコーシュカには所属などの関係で小此木は手を出せないため）。ガントレットナイトの世代ではない、中年の軍人。今回は別段悪だくみはしていない模様。
ケロポヨ：脳内ディスプレイでの操作などを担当するAIのようなカエル型キャラクター。色々な性格・言葉遣いのケロポヨがいるらしい。
