ブラキオス
ぶらきおす
Pixivユーザーの「ブラキオス」氏について
上のイラストの左下で見切れている人物である
種族:人間?
能力:TSF関連の能力 霊体化 写し鏡
TSF関連の能力は八尺烏乃大帝乃鏡(略称 八尺の鏡)によって入れ替わり、変身、憑依、対象の女体化などが出来る
鏡のサイズは自由に変更でき、一度でも鏡に映した事がある人物は能力の対象に出来る
霊体化は体を霊体化する事で空を飛べたり、建物をすり抜けたりできるようになる
写し鏡は相手の姿や能力(一部不可)を写しとる能力
一人称: 女のときは「私」 男のときは「俺」
身長:160cm
体重:42kg
胸囲:72cm
胴囲:46cm
腰囲:75cm
性別:ほとんど♀、極稀に男(0.005%の確率で)
外の世界の住人で、初めは何の能力持たない普通の男だったが、性別の変わる池に落ちて「女」になった。
また落ちたときに池の能力により変わった耳と尻尾が生えてしまった。その耳と尻尾はとてつもなく敏感(性感帯)である。
雷の飾りは完全装着である。
幻想郷ではプリズムリバー邸にいる。
また、自分で建造した「TSF-1」に乗艦して航行していることもある。
性格は明るく温厚だが一部腹黒いところがある。
ほとんどツッコミ役をしていていたりする(と本人は言っているが十分ボケもやっている:記事執筆者談)
最近は八雲空幻さんになぐられたりする…痛い…(自業自得だと思われ:記事執筆者談)
ボロボロになりながらも艦に戻って備え付けのメディカルルームで治療する…
ゾイドの「ブラキオス」について
サイズは中型。帝国軍の海戦の主力ゾイドで、水陸両用なため陸上でも戦闘が可能。
各部位に搭載しているソーラージェネレーターのおかげで太陽光をエネルギーに変換できるため、無補給で長期間の活動が可能なエコなゾイドである。
第二次大戦期にはパワーアップが施され、上記のゾイドとも互角に戦えるようになったが、今度はハンマーヘッドという新しい天敵が登場したため、大戦の途中で制海権を奪われてしまった。
また、先にこのブラキオスをスケールアップさせたような水上艦ゾイドウルトラザウルスも存在している。が、ブラキオスは言うなれば巡洋艦であるのに対し、ウルトラザウルスは戦艦か空母のような機体であるため、役割的に被っているわけではない。問題は帝国軍にウルトラザウルスの役割を担えるゾイドが存在しない事である。
主なバリエーションとして、配色をシルバーからブラックに変更し機体性能を引き上げた「ブラキオスMK-Ⅱ」、ガイロス帝国が接収しより本格的な海戦に対応できるよう改造されたプレシオサウルス型ゾイド「ダークネシオス」等がある。
※女の子の後ろに描かれているのがダークネシオス。