主にノートなどに色鉛筆とシャープペンシルで絵を描くTSF絵師。
温かさを感じる画風は記事編集者は好き。
八雲紫の式で八雲藍の夫。(二次設定)
詳細
・種族:妖獣(元人間)兼式神
・二つ名:幻想と境界の妖狐、八ツ尾の狐
・能力:他の能力を使うことのできる程度の能力 及び TSF系統の事
要はコピーみたいなもの。ただし完璧にはコピーできないうえに使えないものもある(こいしやフランのものが相当)。現在は紫から厳しい制限をかけられている。境界を操る程度の能力を主に使うのは主が紫だからなのかもしれない(?)
TSF関係の能力は憑依・入れ替わり・変身が主に使われている。他には強制性転換、獣化、異種族化、乗っ取りと一応備わっている。後者は使うことは少ない。
式神を扱う能力もあり、現在は5体+仮契約だが1体(八雲輝)を従えている。記事では割愛させていただく。
・一人称:私、あたい、儂、我、あちき など。何故か「俺」は言わない。
・テーマ曲:夜が降りてくる ~ Evening Star
・身長:162ぐらい
・体重:45㎏ぐらい
・おっぱい:大きいのは間違いないがサラシを巻いているため不明…では編集者が測定してきm(ピチューン
・性別:基本♀、偶に♂
金髪とキツネ耳、八本のキツネの尾が特徴。
余談だが母乳も出るらしい。
憑依時には大抵キツネのしっぽを模した髪飾りが付く(必ずではない)。
また、憑依が不完全な時は耳と尻尾が現れる。
他のTSF絵師との関係
性格は温厚かつ前向き、ツッコミとボケを使える自称Sだが何故か度々三日月ネコさんや甘野氷さん、あでぃさんなどに弄られる苦労人。
他の人曰く「いじりやすい」「ムラムラする」らしい。