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塩野七生の編集履歴

2020-02-27 18:47:56 バージョン

塩野七生

しおのななみ

塩野七生は、日本出身の小説家。

塩野七生とは、主に古代ローマなどのヨーロッパ歴史を調べ、歴史書にまとめる小説家。

1937年7月7日生まれ。東京市滝野川区出身。

1970年からイタリアローマに移住し、永住権を持つ。


作品

ルネサンスの女たち

チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷

神の代理人

愛の年代記

海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年

サロメの乳母の話

コンスタンティノープルの陥落

ロードス島攻防記

レパントの海戦

わが友マキアヴェッリ フィレンツェ存亡

緋色のヴェネツィア 聖マルコ殺人事件

銀色のフィレンツェ メディチ家殺人事件

黄金のローマ 法王庁殺人事件

三つの都の物語

ローマ人の物語

ローマ亡き後の地中海世界

絵で見る十字軍物語

十字軍物語


関連タグ

小説家


外部リンク

塩野七生 - Wikipedia

塩野七生とは - はてなキーワード

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