主に漫画のセリフや辞書の見出しなどで見ることができる書体で、一般的な明朝体の仮名と比較して線の強弱が大人しく、太めなのが特徴。
漫画のセリフではひらがなとカタカナ、記号にアンチック体、漢字と英数字にゴシック体を組み合わせて使用する。この組み合わせをアンチゴチやコミック体と呼ぶことがある。
多くの漫画の商業誌では写研の「中見出しアンチック」が使われていたが、デジタル化されなかったため近年ではほかのアンチック体が使われるようになっている。
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