シナモン(織田シナモン信長)

しなもんおだしなもんのぶなが

織田シナモン信長の登場人物である。

概要である。

CV	堀内犬友

赤いスカーフとフサフサした眉毛がトレードマークの本作品の主人公で本能寺の変で討ち死にした織田信長が転生した柴犬。

ペットショップで生まれた時から転生した記憶があり、反抗的な態度が原因で売れ残っていたが、処分寸前のところで市子のペットとなる。

一人称は「ワシ」で語尾に「～である」を付けて話し犬としての生活もそれなりに気に入っており戦国時代より遥かに進化した生活道具の類を堪能しているが

前世の死の間際に来世は犬に生まれ変わるのも良いかという趣旨の発言を残し実際に犬に生まれ変わった為に発言したことを後悔している事も有るうえに

同じく戦国時代から生まれ変わった他の犬達よりも前世へのこだわりが強く光秀のことは今でも恨んでおり、前世での死因となった炎と光秀に酷似している三津秀人を苦手としている。