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三枝かおるの編集履歴

2020-04-14 11:40:32 バージョン

三枝かおる

さえぐさかおる

特撮ドラマ『特捜ロボ ジャンパーソン』の登場人物。

演:川嶋朋子

概要

中盤から登場したヒロイン。第17話で初登場。


若きロボット工学の天才である女性であり、元々は国連で働いていたが、初登場回で帰国した。


かつては警察でMX-A1の開発計画に関わっており、プロジェクトの凍結で廃棄されたMX-A1の処遇を嘆き、ジャンパーソンへと生まれ変わらせた。

ジャンパーソンの生みの親と言うべき人物であるため、身の危険を考えて身代わり(ダミーロボット)を使って死を偽装し、基地からジャンパーソンをサポートする。


ジャンパーソンの武器や乗り物を次々と開発する程の天才である一方で(無意識であるが)どこか傲慢な部分もあり、とあるエピソードでは前述の一面をゲストキャラに非難された事もあった。


ネットでの評価

当初は良識のある科学者として描かれていたが、29話以降はロボットであるジャンパーソンを女として愛しているという描写が見られるようになり、40話を過ぎる頃には良くも悪くもジャンパーソンをサポートする事以外はどうでもいいという姿を見せ、それに伴って回を追う毎に様々な奇行を見せるようになる

そのため、ネットでは「90年代東映最狂ヒロイン」、「ジャンパーソンの裏ボス」、「実写版山野博士」、「10年早すぎたヤンデレ」等の愛称で親しまれている。


関連タグ

特捜ロボジャンパーソン


シエル…ロボットの主人公をサポートする女性科学者繋がり。

イズ…色々な意味でかおるとは正反対な特撮ヒロイン。

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