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山野淳一郎

やまのじゅんいちろう

メディアミックス作品『ダンボール戦機』の登場人物。
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CV:小松史法

概要

主人公、山野バンの父親であり、LBXの開発者でもある。 妻は山野真理恵。視聴者からは通称『父ート』(父+チート)とか呼ばれている。

ダンボール戦機

2045年にネオテクノロジーサミットに向かう途中、搭乗した航空機ごと消息を絶ち死亡したと思われていたが、実際にはイノベーターに捕らわれていた。理想の世界を築くというイノベーターの理念を信じて一度は手を貸すも、その目的が、自身が開発した永久機関「エターナルサイクラー」を悪用したものだと知り、データをプラチナカプセルに封印、更に無理やりこじ開けようとする者を毒矢で抹殺し、同時にデータを抹消する「デスロックシステム」を施した上でコアスケルトン「AX-00」に内蔵させ、助手の石森里奈にそれを持ち出させた。
AX-00がバンの手元に渡ったことで、それを狙ってイノベーターがバトルを仕掛けてくる(デスロックシステムはバトル中では無効化されてしまうため)ことを想定し、「J」と名乗りタイニーオービット社にAX-00用のアーマーフレーム「アキレス」とそれをサポートするためのLBX「ハンター」の設計図を送り、製造させた。海道邸にて捕らわれたバンと再会した際、あらかじめ仕掛けておいた爆薬を起爆させ、バン達を逃がすと共にに自身もイノベーターの手から逃れる。
その後はオーディーンフェンリルの設計データを送る、次にすべきことを示すなど、あらゆる手段で影ながらバン達をサポートする。
タキシードにマントを羽織り、マスクを付け「マスクドJ」としてLBX世界大会アルテミスに出場し、バンを手助けしたこともある。

ダンボール戦機W

LBXと宇宙開発の研究のため海外に単身赴任していたが、ディテクターの動きをいち早く察知し、対抗するためにエルシオンペルセウスミネルバの三体のLBXを製造し、それぞれバン、ヒロランに託す。イギリス・ブリントンでバンと再会した際に三機をΣオービスに合体できるように改造した。キラードロイド撃破後も再びディテクターの動向を探るため、ブリントンに残る。

しかし、「ディテクターの動きを探るために身をひそめていた」というのは建前で、実際にはディテクターの首領「仮面の男」として活動していた
ブレインジャックしたLBXによるテロは通信衛星であり宇宙軍事基地でもある「パラダイス」を利用して世界征服を企むLBX管理機構「オメガダイン」を攻撃し、同時にバン達にその実態と野望を知らせるため(ブレインジャックに使ったコンピューターはすべてパラダイスと何らかの関わりがあった)、優秀なプレイヤーを拉致してスレイブ・プレイヤーにしたのは彼らをテロの協力者にしてしまわないためである(ただし、偶然洗脳が解け、真実を知った青島カズヤだけは自分の意志で協力していた)。こうした行動の数々は全ての責任を自分一人で負うため、また、テロによってLBXが忌避の対象となることでその管理組織であるオメガダインの力が削がれるのを狙って起こしたものであった。無論、個人の所有物であるLBXを勝手に使ったテロに無関係な市民を巻き込み、プレイヤー達を拉致した挙句洗脳して彼らの意志とは関係無しにバトルをさせることなど、決して許されることではないが(本人もそのことはしっかり自覚していた)。ディテクターとしての所業をバンやカイオス長官に厳しく咎められるも、オメガダインの野望阻止のためにカイオス長官の権限でその処遇については保留となり、バン達と共にオメガダインに立ち向かうこととなった。
ミゼル編では、上記のイノベーターに囚われていた頃に究極のプロトタイプLBX『AX-000』を設計していたらしく、設計図を回収するためにバンたちとともに日本に戻っている。

だが設計図を回収して作り上げたAX-000は、結果的に作中最大の事件を引き起こすことになる。最後までブレないお騒がせオヤジである。

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山野バン マスクドJ チート もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな

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