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LBCS

えるびーしーえす

LBCSとは、レベルファイブ原作の作品「装甲娘」に登場する LBXをベースに開発された強化スーツ。
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概要

既存のLBXをベースに制作されている装着型パワードスーツシステムで、正式名称はLittle Battler Counter System(リトルバトラーカウンターシステム)
現用兵器では太刀打ちできないミゼルの残滓こと「ミゼレム」を一撃で粉砕するほどの力を持つが、装着条件の関係で女子高校生に適正者のボリュームゾーンがあると定義づけられ、その事からLBCS適合者は装甲娘の通称で呼ばれる事が多い。その一方で男性が使用した場合は想定した出力を出せた例が存在しない。

開発経緯

それはダンボール戦機Wミゼルが討伐された後の事であった。

ミゼルの残存を危惧した世界各国は、大規模テロが再び起こることを想定して、ミゼルカウンターとして人間大に拡大したLBXの計画が持ち上がった。しかし、LBX開発者の山野淳一郎曰く雑な計画で、実際LBXがミゼルにハッキングやジャミングされるリスクがある。そのため、山野淳一郎の苦言で見直しが行われ、その結果、LBXベースの装着型パワードスーツシステムの形に落ち着き、日本の物は主に山野淳一郎がタイニーオービット社による依頼の元開発を進めている。

ちなみに何故LBCSの技術にLBXが使用されたかというと、開発速度を早めるためである。

特徴

金額

LBXの技術が使用されているとはいえ、軍用兵器という性質上非常に高額であり、標準型のLBXをベースにしたものでも1機12億クレジット、特殊タイプの機体をベースとしたものならばそれ以上の価格となる。

操作性

基本的には装着者の身体能力を強化するパワードスーツではあるが、精神感応操縦により手足の動きとは別に各種システムや内蔵火器の操作を行う事が出来る。
シンクロが高まれば精神感応操縦で全身のコントロールも可能で、究極的には思考のみでLBCSを動かし、身体は適度に脱力しておくのが最も能力を発揮しやすい形になる。
またこの精神感応は装着者の感情に呼応しており、感情が豊かになれば同じ種類・設定のLBCSでもあらゆる方面でより高いパフォーマンスを発揮出来るようになる。
逆に感情をフラットにする一部の精神統一とは極端に相性が悪く、動きが鈍るどころか最悪シンクロが切れて強制的に装着が解除されてしまう。

この精神感応はサイコスキャニングモードの流れを汲む発展技術だが、システムの悪影響で精神に変調を来す事は無い。

適性者

LBCSの適正者のボリュームゾーンは女子高校生にあると定義づけられている。
理由としてはLBCS開発におけるシンクロテストで装着者は感性的に多感で、直情的、奔放的であることが望ましいという調査結果が出て、精査の結果思春期の少女で、身体的にもある程度の成熟が為されている女子高校生に適正者のボリュームゾーンがあると定義づけられたためである。
適正者のボリュームゾーンが女子高校生ということがあり、LBCS適合者は「装甲娘」の通称で呼ばれる事が多い。

一応男性でも動かせた例はあるが、それでも想定出力の10%にも満たない力しか引き出せず、現状は男性では使用できないとされている。

装着者候補選抜方法

簡単なパッチテストとDNAパターン取得の簡易検査後、適性が認められれば脳波計測で最適なLBCSタイプが割り出され、性格診断の結果合格ならば、実際に装着したうえでシンクロテストを行い、問題なければ装着者とLBCSのリンクを行ってパーソナライズされる。

ちなみにDNAレベルで装着者にパーソナライズされるので一度決まったLBCSを変えるのは容易ではなく、他者のLBCSを少し動かしてみる程度であってもやや大掛かりな設定操作が必要になるため、通常は行われない。

性能

LBCSの性能格差

LBCSの性能は設計の元となったLBXに準じているが、装着者の能力・精神状態によって性能格差を埋めることが出来る。

装甲

装甲は体全体を覆っておらず、むしろ肌の露出部分が多く無防備かと思われるだろうが、強化ダンボールの技術を応用したスキンフィールドが装着者全体を覆っており、衝撃の大部分を吸収・拡散する。

装着者の着ている服装によって装甲の形状や塗装に変化が現れるようで、水着でLBCSを装着した場合、水中での運用を想定していないLBCSを少なくとも水中で偵察する程度に使用できた例が存在する。

スキンフィールド

「装甲」で軽く掲載した通り、装着者の体表に展開される防御フィールドで、肌が露出している状態でも防御力を確保できるのはこの機構のおかげである。
また、スキンフィールドによる防御は、装着者のみならず密着している人物にも有効であるらしく、とあるキャラクターのキャラシナリオではアキレス(ミカヅキ カリナ)が、隊長をおぶった状態で音速以上の速度で現場に急行する、という行為を行っている。

一方で、LBCSの防御能力は大部分をこの機構に依存しており、使用が不可能になると無防備になる最大の弱点ともなる。
実際、この機構が無効化された際、装甲部分でダメージを受けただけで大ダメージを受けており、場合によっては死ぬ可能性もあると言及されている。

ちなみにスキンフィールドを解除すると、一気に体表が外気に触れる面積が増えるためか、アキレス(ミカヅキ カリナ)曰く、装甲の解除は「いきなり裸になったみたいで気持ちイイ」とのこと。

生命維持機能

装着中、装着者の生命を可能な限り守る装置。
その効力は生身の状態で瀕死の重傷を負っていたとしても行動が可能になるレベルで、緊急用の応急処置としても使えなくはない。

実際、ある装甲娘が背中におびただしい出血をするほどの大怪我をした時は、この機構がなかったら死んでいたと言及されている。

シンクロリミッター

装着者とLBCSの過剰シンクロを防ぐ目的でLBCSに備え付けられている制限機構。
通常の場合、装着者の成長に合わせて段階的にリミッターを外していくのだが、装着者の成長速度が早すぎてリミッターをかけた状態での運用ができない場合等はリミッターを完全に解除した「ディープシンクロ」状態で運用を行う。
ディープシンクロ状態では、LBCSの各種センサーによるアシストで相手の精神感応・情報伝達信号の流れを読み取って短時間の行動予測が行える「オーバーセンス」と呼ばれる機能が使用可能になる。
問題点として、ディープシンクロ状態ではLBCSが装着者の意思に応じて際限なく出力を上げていくため、適切なコントロールの加減をマスターしなければ精神的・肉体的負荷で自滅するという弱点がある。
また、それとは逆に、使用者のシンクロ率がオーバーセンスの使用が可能なレベルまで上がってしまっている状態だと、シンクロリミッターが完全な足枷になってしまい、思い通りに体を動かせないという形で戦闘能力を減衰させてしまう(場合によっては全身がロックされてしまう)。

浄化機構

作戦行動中は装着解除するわけにはいかない、というLBCSの特性上備え付けられている機能、ぶっちゃけると簡易トイレ
対象を分子レベルで分解して、LBCS外部に熱と微粒子として霧散させる。
基本機能の一つではあるのだが、分厚いマニュアルをきっちり読まないと存在を把握できないうえに、訓練環境によっては知る機会がなかったりするために、存在を知らない装甲娘も存在する…。

なお、ある装甲娘はこの機構を知らず、戦闘に支障を起こしていた。

使用エネルギー

稼働のための主なエネルギーは電力で、通常は「エターナルサイクラー」が搭載されている。

ハッキング対策

ハッキング対策としてデータ的な無線受信機能は搭載されておらず、モニタリングデータと識別暗号を含んだGPS信号を出力するのみとなっている。

メンテナンス

電子的な簡易メンテナンスは装着状態で背面のポートに有線接続、もしくは収納状態でメンテナンスプレートの上に置いて作業を行う。

シンクロリミッターの調整など、複雑なメンテナンスを行うときは、装着状態で背面にあるアナログロックキーを操作してパージ(装着状態の形状を保ったまま装着者から装備を外すこと)を行い、内側にあるポートに有線接続をして行う。

収納方法

非装着時は通常LBXの姿になり、手のひらサイズに縮小できるが、これはダンボール戦機に登場した「Dキューブ」の技術も転用されているためである。
通常LBXの姿になるとはいえ、通常のLBXに比べればずっしりとした重さ(500~800g前後)になる。この収納状態ではCCM等用いての操縦も可能だが、あくまで開発者のこだわりとして付加された「動かないこともない」レベルのものであり、通常のようなLBXバトルは望むべくもない。必要時には脳波に反応して瞬時に拡大し、身体に自動装着される。
余談となるが、「LBCS」の装着を行うという強い意志があれば普段用いられる「LBCSコネクト」以外のキーワードでも装着可能(例:蒙古斑かけ算)。

製造状況

様々なメーカーが切磋琢磨しつつも互いに技術供与しながら製造しており、世界各地に工場がある。

適性者の現状と課題

道義的問題

開発当初、道義的な観点から装着者候補選抜は積極的に行われておらず、LBCS開発協力の場集を募っていた程度であった。
しかし、ミゼレム出現に際し、道義的問題を問題視する場合ではなくなったため、政府主導で全国の学園施設で緊急の適性検査が義務付けられた。

では、適性者をアンドロイドに置き換えることはできないかというと、不可能ではないが問題が多い。

まず、ミゼレム側のみで使用されているアンドロイド装甲娘(疑似装甲娘)は、感性的に多感で、直情的、奔放的ではない既存のAIを使用しているため、量産性には有効であるが、パフォーマンスを発揮できず、ミゼレム相手には不利(とは言え、一般兵器よりも強力なため、人類相手には有効)である。

一方、人間以外でLBCSを運用するシステムとして「サージェン」という感性的に多感で、直情的、奔放的であるアンドロイドが開発されているが、こちらは人格形成に長い時間をかける必要があるため、戦力化に時間がかかり、適性者の置き換えには莫大な時間を要する必要があると思われる。

適性者の問題

前述した通り、LBCSの適性者は感性的に多感で、直情的、奔放的であることが望まれることから、適正者のボリュームゾーンである女子高校生が適性者として選ばれている。
だが、忘れてはならないのはLBCSは強力な兵器で、それを思春期女子が使用していることである。それ故審査は念入りに行われ、最終選考に残った者は初期で50人程と全国の女子高校生を一斉調査して、これだけしか集まらなかったのである。

数が少ないことも問題だが、適性者とLBCSのシンクロ条件の性質上、適性所持者には性格に癖のある女子が非常に多いのも問題で(ファンの間でメンヘラ博覧会とも呼ばれたりも)、適性者と所属部隊の相性が悪いと適性者が部隊を抜けたりする状況もいくつか確認されている。

最終選考は「人類のために戦う戦士」としての人間的な適性を問う性格診断であり、LBCS適正その物はあると既に判定された者が受けるため、ここで落とされるとその落差で余計にショックを受けてしまう者もいる(マッドドッグ(アイハラ レンコ)が該当)。

コードネーム使用について

基本的にLBCS適合者は本名ではなくコードネームで呼び合っているが、その理由は適合者の近親者は優先的に国に保護されるため、避難民による嫌がらせの対象にされる可能性が非常に高いからである。
当然、既に顔が世間に広く知られている川村アミのようなレジェンドや有名人の場合は最早名前を隠しても無意味であるため、この慣しは適用されない。

男性適性者が皆無

前述したが、男性では使用できても想定出力の10%にも満たない力しか引き出すことが出来ない問題がある。
使用者を選ぶことも問題ではあるが、それ以外でもこの問題は大きく響いている。

その影響を受けたのはミゼルの脅威から世界を救ったレジェンド達であった。
女性レジェンドである川村アミをはじめとしたダンボール戦機シリーズの女子キャラクター達もLBCS適合者となって戦闘に参加しているのだが、問題は男性レジェンド達である。
男性レジェンド達は後方支援しか出来ない現状に、忸怩たる想いを抱いている者が多く、青島カズヤは放浪し、海道ジンはLBXでミゼレムに挑んで破壊され、無理を承知で適性検査を受けたりといった状態だった。
しかし、山野バン山野淳一郎博士の助手として、青島カズヤはミソラ遊撃隊を作って、海道ジンは装甲娘を育成する「神威大門装甲学園」の設立に関わり、それぞれ異なる形でミゼレムに対抗している。
シーズン1の時点では状況が不明だった郷田ハンゾウ灰原ユウヤ大空ヒロ仙道ダイキ風摩キリトも、シーズン2までの間に何らかの形で対ミゼレムに協力している。

適性者のLBCS使用条件

LBCSを適性者が使用する場合、国から特別な許可を受けた者の監督が必要なため、個人で所持、運用することは認められていない。
しかし、適性者と所属部隊の相性が悪いと適性者が部隊を抜けたり、最終選考で人類のために戦う戦士としての人間的な適性で不合格になった少女が、ミゼレムに加担するケースが存在する。

ミゼレムに加担した少女達は個人での所持が禁止されているが故、本来はLBCSは所持していないが、山野博士とタイニーオービット社のデータを奪って建造したミゼレム製のLBCSを渡されているため、使用出来ている。
仕様は人類側の物と変わらないのか、装着者が改心した場合、再教育を施した装着者共々そのまま人類の戦力として組み込まれる事もある(サラマンダー(カキツ ミハル)がその一例で、彼女の場合は改心後は、セカンドケースの構成メンバーとして最前線で戦っている)。

適性者の教育環境

適性者の訓練や教育は基本的に現場の部隊や民間企業でそれぞれに行われているが、練度のばらつきやそもそも十分な育成環境を用意できないなどの問題が発生している。
その解決のため海道ジンが専門の育成学校「神威大門装甲学園」を設立し、LBCS適性者は元より、メカニックの育成も行われている。ただし、神威のカリキュラムは効率重視で、ある程度の能力を持った適性者を対象としているため、適性者によっては対応できない問題もある。
イレギュラーな例ではあるが、「ディープシンクロ」領域まで至った装甲娘の訓練カリキュラムは最前線での戦いを行っていたアテナス特殊警備以外には存在しないため、一般の部隊では事実上訓練が不可能である。

LBCSの種類

LBCSの性能は以下のとおりである。

ノーマルグレードクラス級LBCS

現状、人類のLBCSの主力である、女子高校生が使用するLBCS。
普通は単にLBCSと呼ばれている。

ミゼルの感染のリスクが少なく(とは言えスレイブプレイヤーにされて操られるリスクは0ではない)、適性者であれば技量はともかく、すぐに戦力として投入できる利点がある。
しかし、使用者が制限される事や適性者が女子高校生のため扱いが難しい事、道義的な観点で問題があるなどの弱点を抱えている。

なお、後述する上位互換のLBCSのハイグレードクラスとマスターグレードクラスの名称から、通常のLBCSの名称はダンボール戦機シリーズのLBXのグレードで最下位に該当するNG(ノーマルグレード)からノーマルグレードクラスと呼ばれている可能性がある。

ハイグレードクラス級LBCS

基本的な部分はノーマルグレードクラス級LBCSと違いはないが、ノーマルグレードクラスを超す性能を持っている。
現時点の技術ではハイグレードクラスのアキレスD9オーディーンMk-2のLBCSの開発時点でスペック追及に関しては頭打ちの状態となっており、技術的なブレイクスルーが必要となっているのも課題の一つ。

なお、名称のハイグレードはダンボール戦機シリーズのLBXのグレードで中位に該当するHG(ハイグレード)から取られていると思われる。

マスターグレードクラス級LBCS

ノーマルグレードやハイグレードのLBCSの性能を凌駕するハイエンドモデルのLBCS。
極限まで性能を追求している為、装着者の負担がかなり大きくなって人間での使用が不可能となっている。故に感性的に多感で、直情的、奔放的であるアンドロイド「サージェン」が使用することが前提となっている。

性能はノーマルグレードやハイグレードのLBCSを凌駕しとても強力だが、サージェンの育成には多大なる時間を有するため戦線投入には時間がかかる弱点がある。

戦局を大きく変えることが出来るLBCSだが、とある事情からマスターグレードクラスの開発が凍結される事態になった。

なお、名称のマスターグレードはダンボール戦機シリーズのLBXのグレードで最上位に該当するMG(マスターグレード)から取られていると思われる。

試作型LBCS

当初の計画であった「人間大に拡大したLBX」として建造されたLBCS。
文字通りの大きなLBXであり、CCM等で操作され、人間が装着するパワードスーツに変化する機能は持たない。

適性を問わない上、装甲娘のLBCSと遜色ない戦闘力を発揮出来る長所があるが、無線操作である都合上ミゼルの感染のリスクがある最大の弱点があり、ミゼレム討伐の主体としては使用できない。

現在は、厳重に電波の出入りが遮断された空間で、装甲娘の戦闘訓練に使用されたり、新規のLBCSを開発する際の前段階として一旦この形で建造され、実動データの収集が行われるため、現在でも建造され続けている。
現在開発の指揮を行っているのはハカタシティから神威島に拠点を移した山野淳一郎博士である。

なおACCMは、試作型LBCSのデータが登録された装備で、登録されている試作型LBCSデータによる援撃ファンクションで戦闘を手助けする。

疑似装甲娘

ミゼレム側で製作されている既存のAIを使用したアンドロイドにLBCSを装着させたもの。
装備は通常型LBCSと同等で、場合によっては通常型LBCSの数より多く配備することが出来る危険な敵の兵器。
しかし、LBCSの適性条件と合致しないアンドロイドのため、装甲娘の数分の1の性能であるが、それでも現用兵器に比べれば脅威となる存在である。

データLBCS

スパイラルタワーで相手として登場するLBCSのデータ。
性能は元となった装甲娘の特徴を忠実に再現している。

LBCS搭載型フレームアームズ・ガール

ファクトリーアドバンス(FA)が開発しているフレームアームズ・ガールにLBCSを搭載したモデル。
通常はLBX程度の大きさをしているが、戦闘を行う際は人間サイズになる。
AS(アーティフィシャル・セルフ)と呼ばれるファクトリーアドバンス独自の人工自我システムを搭載している。

ご存じかとは思うが、このLBCSはコラボ先のフレームアームズ・ガールのキャラクターなので、装甲娘の歴史に関与していないと思われるが、もしかすると門外不出の技術とはいえ、サージェンの参考にはなったのかもしれない。

ゲームにおいてのLBCS

装甲娘

前述した通常型LBCS・マスターグレードクラス型LBCS・LBCS搭載型フレームアームズ・ガールはプレイヤーが編成できる装甲娘として登場している(疑似装甲娘は敵ユニット専用の装甲娘である)。
登場している装甲娘は装甲娘の登場人物一覧を参照していただきたい。

特性

装甲娘には『物理属性』『ウェポンタイプ』『ポジション』の3つの特性が設けられている。

物理属性

  • (貫に有利で衝に不利)
  • (衝に有利で斬に不利)
  • (斬に有利で貫に不利)
の3つで三すくみとなっている。
なお、ユニットのソートボタンでは斬を斬撃、貫を貫通、衝を衝撃と表記しているが、「ダンボール戦機」及び「装甲娘ミゼレムクライシス」の他の部分では物理属性の属性表記を漢字一文字で統一していることから、誤表記の可能性がある。

ウェポンタイプ
  • ソード / レイピア(格闘・通常攻撃が攻撃対象とその隣接した相手1体に計1回攻撃、又は同じ相手1体に多段攻撃)
  • ランス / ナギナタ(格闘・通常攻撃が単体相手に1回攻撃)
  • ダガー / ナックル(格闘・通常攻撃が同じ単体相手に多段攻撃)
  • ハンマー / サイス(格闘・通常攻撃が指定されたマスとその横に隣接するマスに1回又は2回攻撃)
  • 拳銃(射撃・通常攻撃が同じ相手1体に多段攻撃で、両手に武器を持っている場合3回攻撃)
  • 両手銃(射撃・通常攻撃が同じ相手1体に多段攻撃)
  • バズーカ / ミサイル(射撃・通常攻撃が指定されたマスとそのマスと隣接(前後左右+斜め)するすべてのマスに1回攻撃)
の7種(名称は装甲娘のヘルプ内、ユニット、ユニット詳細に記載)で装備できるACCMがウェポンタイプで異なる。
なおダンボール戦機のLBXのウェポンタイプでは、拳銃・ミサイルの名称ではなく、片手銃ランチャーの名称が使われている

ポジション
  • 前衛
  • 中衛
  • 後衛
の3つで、前衛・中衛・後衛の構成によって陣形が自動的に決まる。

必殺ファンクション

装甲娘ごとに決められている必殺技。1度使用すると、キャラクター事に設けられたクールタイム(CT)が経過するまでそのキャラクターの必殺ファンクションは使用できない。

連携ファンクション

Uゲージと呼ばれるゲージがMAXになると発動できる味方装甲娘全員による全体攻撃。
味方装甲娘の数で攻撃力の倍率が変わり、5人いる場合は2倍の攻撃力、数が減ると倍率も減り、編成した装甲娘が戦場に1人しかいない場合は発動することができない。
各キャラごとに連携ファンクションの効果が異なる。

アシストファンクション

詳しくは後述のACCMの項目で解説

EXスキル

装甲娘ごとに決められている特殊能力。
各装甲娘ごとに指定されたコアパーツを指定数以上に装備することで発動が可能となり、戦闘中に発動条件を満たすと自動で発動し、発動から一定時間が経過すると効果が切れる。
1装甲娘で発動できる回数は1戦闘で1回のみである。
一部の装甲娘は指定されたコアパーツの数によって発動するEXスキルが異なる場合があり、該当する装甲娘は2つのEXスキルが発動できる数のコアパーツを装備させた時、2つのスキルが同時に発動せず、必要とするコアパーツが多いEXスキルのみが発動する(とは言え、2021年2月現在、このような装甲娘のEXスキルは2つとも同様な効果で、必要とするコアパーツが多いEXスキルの方が強力になっている)。

強化方法

装甲娘の強化方法としてはキャラクター自身のステータスを上げるレベル上げ・信頼度上げ、装備で強化するカスタム・ACCM装備の2パターンがある。

  • レベル上げ・リミット開放
入手したばかりの装甲娘は最大でレベル10までしか上げることが出来ない。
それ以降は各装甲娘ごとに指定されるリミット開放アイテムを集めて、開放アイテムとクレジットを消費し、最大レベルの上限を10上げるリミット開放を行うことでレベルを上げることが可能となる。
ちなみにレベルを上げるにはクエストで戦闘させるか、Expリキッドを利用する方法がある。

  • ACCM装備
詳しくは後述。

ACCM

前述した試作型LBCSは、装甲娘をサポートする装備として登場している。
登場しているACCMは以下の通り。
順番は名称順となっています。詳細はリンク先参照。

ACCM名ウェポンタイプ先行実装日本実装日
アキレスランス/ナギナタ2020年5月15日
Vモードアキレスランス/ナギナタ2021年2月28日
究極(アルティメット)ブルドバズーカ/ミサイル(バズーカ/ランチャー)2021年1月25日2021年2月18日
イフリートダガー/ナックル2020年9月24日2020年10月19日
オーディーンランス/ナギナタ2020年10月22日2020年11月20日
クノイチダガー/ナックル2020年5月15日
ジ・エンペラーハンマー/サイス2020年5月15日
ジョーカーハンマー/サイス2020年8月21日
ジル・グレイブダガー/ナックル2021年2月22日2021年3月24日
ゼノンハンマー/サイス2021年3月24日2021年4月24日
デクー改バズーカ/ミサイル(バズーカ/ランチャー)2020年5月15日2020年7月10日
ドットブラスライザー拳銃(片手銃)2020年12月24日2021年1月25日
ハンター両手銃2020年5月15日
ビビンバードX拳銃(片手銃)2020年5月15日
プロト・I両手銃2020年11月24日2020年12月24日
ペルセウスソード/レイピア2020年5月15日
リュウビソード/レイピア2021年4月24日2021年5月11日
ルシファーソード/レイピア2020年8月31日

装備条件

ACCMにはウェポンタイプがあり、装甲娘のウェポンタイプと同じウェポンタイプのACCMのみ装備できる。

アシストファンクション

ACCMを装甲娘に装備させることで発動が可能となる。1度使用すると、使用したACCM事に設けられたクールタイム(CT)が経過するまで使用したACCMは再使用が出来ない上、アシストファンクション発動後はすべてのACCMがクールタイム(CT)に関係なく一定時間使用できなくなる。

装甲娘のステータス強化効果

ACCMを装備させることで『HP上昇』『格攻(射攻)上昇』『格防(射防)上昇』『格攻(射攻)/HP上昇』『格防(射防)/HP』のステータスを強化できる。

強化方法

ACCM自体もレベルを上げることが出来、ステータス値を上げることが可能(ただし、アシストファンクション自体は強化されない)
ACCMを強化するには強化するACCMと同じACCMを消費して上限解放し、コアパーツを消費することでレベルを上げられる。
2020年12月現在、最大レベルは90まで上げられる。

余談

ジェネラル(ヒイラギ ユウコ)は、とある理由から通常訓練に支障があるため、隊長がLBCSにパワーアジャスターを取り付け、練習着として使用できるようにした例がある。任意で出力を切り替えての人間の暴徒鎮圧なども行える。

関連タグ

装甲娘 LBX
ダンボール戦機 ダンボール戦機W 
アリス・ギア・アイギス:類似要素がある。
フレームアームズ・ガール:類似点がある上、コラボも行われた。
妖怪ウォッチ:自社パロディとして登場。
LBXアームド:ある意味元ネタ?

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